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オート設定
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オート設定では、軍構成ごとにオート時の部隊の進軍方針などを部隊別に設定できます。
設定は軍構成画面、またはバトル中に右上のメニューボタンからおこなえます。
《軍構成画面からの遷移》
ホーム画面から『武将』→『軍構成』→軍構成画面左上『設定』ボタン→『オート設定』ボタン から設定できます。
《バトル中ポーズ画面からの遷移》
バトル中右上のメニューボタン→ポーズ画面右上の『バトル設定』ボタン→オート設定の『設定』ボタン から設定できます。
▼進軍方針
オート進軍時による進軍方針を部隊別に設定できます。
・要所防衛
要所(本陣)の防衛を優先する進軍方針。
・部隊優先
部隊への攻撃を優先する進軍方針。
・要所優先
要所(本陣)への制圧を優先する進軍方針。
▼スキル武技
武将スキル等により士気を消費しない武技の発動の有無を部隊別に設定できます。
・オン
発動する条件を満たすと武技が発動します。
・オフ
発動する条件を満たしても武技は発動しません。
▼オート武技
オートによる武技発動の有無を部隊別に設定できます。
『オフ』にした場合、オート武技ボタンの設定が優先されます。
・オン(交戦時)
敵と交戦状態になった時にオートで武技を発動します。
・オン(士気最大時)
部隊の士気が最大になった時にオートで武技を発動します。
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防城バトルとは
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敵の侵攻を防ぎ、一定時間城を守り切ることで勝利となるバトルモードです。
《ルール》
・自軍部隊は城壁の上か城壁の下、またはその両方に配置可能です。
※部隊が配置できる場所はクエストによって異なります
※開戦後、自軍部隊は城壁の上と下の行き来はできません
・城は『城門』または城壁上の『櫓』(やぐら)が攻撃されることでダメージを受け、城ゲージが0になると敗北になります。
※自軍総大将が撃破されても敗北になります
・敵部隊は『梯子』(はしご)や『井闌車』(せいらんしゃ)を通じて城壁の上に登ってくることがあります。
※騎兵は梯子を登ることができません
《計略》
防城バトルでは専用の計略が存在します。下記はその一部で、アップデートにて随時追加されます。
◇城壁修理
城壁に重ねて使用することで、城ゲージを一定量回復させます。
※城ゲージのアイコンに使用することもできます。効果は同様です
◇床弩台
クエストに配置されている床弩台に使用することで、矢の弾数を5本充填できます(最大10本まで)。
床弩台は残り弾数がある限り、一定間隔でオート射撃を行います。
また、城壁上に配置されている自部隊は、一部計略の使用範囲が伸びます。
《防城兵器》
クエストによっては城壁上に防城兵器が配置されていることがあります。
防城兵器は、同じ名前の計略を使用することで弾数が充填され、弾数がなくなるまでオートで敵を攻撃します。
また、自部隊が士気100%の状態で防城兵器に接触すると、武技とは別に『兵器』ボタンが出現します。
『兵器』ボタンを押すと士気を100%消費し、残り弾数に関わらず通常よりも強力な一撃を即発射することができます。
《敵の攻城兵器》
クエストが高難易度になるほど、敵は様々な攻城兵器を使って落城させようとしてきます。
『井闌車』(せいらんしゃ)は、着壁するとそこから敵が城壁上に登ってくるようになります。
『床弩車』(しょうどしゃ)は、一定間隔で城壁上まで届く貫通攻撃を行います。
※床弩車の貫通攻撃は、防陣状態の盾兵で一定確率で止めることができます
防城/攻城兵器は耐久力を持ち、攻撃によりダメージを与え破壊することができます。
兵器には『火計』、『大火計』が有効です。また歩兵も兵器の破壊が得意です。
※梯子は耐久力を持たないため、破壊することができません
《スキル》
防城バトルでは通常のスキルに加え、アップデートにて追加される『防城バトル時限定』のスキルが発動します。
自軍武将が持つ『城攻めバトル時限定』のスキルは発動しません。
逆に、敵武将が『城攻めバトル時限定』のスキルを持っている場合、特攻【城門】など一部のスキルが発動します。
防城バトルは城という防衛有利な地形がある分、敵の強さが同難易度の中でも高めに設定されています。
そのため、城壁を登ってくる敵に対する素早い対処と、いかに一方的に敵を攻撃できるかが重要になります。
弓兵や防城スキル、計略などをうまく活用してみましょう。
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武技とは
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武技は各武将が一つずつ所持しています。敵を倒したり、一定時間が経過すると少しずつ武将の「士気」が高まっていきます。
武将の士気がMAXになると「武技」を発動することができます。敵にダメージを与える武技や、部隊を強化する武技など、武将ごとに様々な効果を持っています。
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戦場スキルとは
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各武将は【戦場スキル】を所持しています。発動する条件もさまざまです。
自分の部隊を強化したり、味方の部隊を強化したり、敵の部隊を弱化したり、さまざまな効果があります。
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総大将スキルとは
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UR以上の一部の武将が習得する強力なスキルです。
総大将スキルを習得している武将を総大将にすることで、バトル内でそれぞれの総大将スキル効果が発動します。
総大将スキルが解放される武将ランクは武将ごとに異なります。
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副将の効果、副将スキル
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軍の編成時に、大将に副将をセットすることで、副将能力の30%を大将に加算することができます。
また、副将スキルとして設定されているスキルを習得している場合、こちらのスキルも大将に付与されます。
大将と副将が同じスキルを持っている場合は、Lvが高いほうのスキルのみが発動しますのでご注意ください。
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特攻効果とは
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特定の部隊やギミックに対して攻撃力が上昇する効果を指します。
※攻撃対象の部隊やギミックに対して特定の条件が設定されている
特攻効果の例①:趙国の敵部隊に対して自部隊の攻撃力が上昇する。
特攻効果の例②:城壁に対して自部隊の攻撃力が上昇する。
特攻効果ではない例①:自部隊の兵士体力が0の時に自部隊の攻撃力が上昇する。
特攻効果ではない例②:自部隊が要所待機時に攻撃力が上昇する。
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溜め武技とは
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武技を使用すると溜め状態に移行し、一定時間後に攻撃や効果が発動する武技タイプのことです。
即座に発動する武技と比べ、威力や効果が高くなっています。
溜め状態中は、反撃を含め敵部隊に対し攻撃を行いません。
また、士気は攻撃や効果が発動した時ではなく、武技を使用した時に消費されます。
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状態異常の種類
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ノーマルクエストやイベントクエストなどのバトルで発生する状態異常は以下となります。
なお、状態異常は一部を除き、効果時間の終了および計略『治療薬』または特定の武将スキルによって解除されます。
例外については、『効果内容』に記載していますので、ご確認ください。
《低下・封印系以外》状態異常名 表示アイコン 効果内容 怒り 自部隊に対して怒りを付与した部隊をターゲットして進軍するようになります。 混乱 混乱を付与された地点から移動ができなくなります。 恐怖 士気が現在値から上昇しなくなります(さらに低下する可能性はあります)。
なお、計略『鼓舞』を使用した場合、士気は上昇せずに計略『鼓舞』のみ消費されます。煙幕 攻撃力、防御力、移動速度が低下します。 やけど 部隊の体力が減少し続けます。 毒 部隊の体力が減少し続けます。 猛毒 部隊の体力が大きく減少し続けます。
『毒』と効果は重複せず、体力を減少させる効果量が高い方が優先されます。轟丹 部隊の体力が減少し続けます。効果時間終了で轟丹状態は終了します。
計略『治療薬』を使用しても轟丹状態は終了しません。混迷 防御力低下、クリティカル率低下、士気上昇率低下が続きます。 落とし穴 部隊の移動、攻撃、武技発動ができなくなります。
また、部隊をターゲットにした一部計略が使用できなくなります。士気上昇停止 士気が現在値から上昇しなくなります(さらに低下する可能性はあります)。
なお、計略『鼓舞』を使用した場合、士気は上昇せずに計略『鼓舞』のみ消費されます。長平の呪い 部隊の国ごとに効果がことなる状態異常となります。
なお、計略『治療薬』を使用しても『長平の呪い』状態は終了しません。
▼秦国部隊
攻撃力、防御力、移動速度、攻撃速度が低下し、士気が一定間隔で低下します。
▼趙国部隊
攻撃力と防御力が上昇し、敵秦国部隊に対してさらに効果が上昇する。
▼秦国、趙国以外の部隊
攻撃力と防御力が低下する。
《低下系》
耐性の低下やの封印など状態異常名 表示アイコン 効果内容 攻撃力低下 攻撃力が低下します。 防御力低下 防御力が低下します。 移動速度低下 移動速度が低下します。 クリティカル低下 クリティカル率が低下します。 弓兵攻撃射程低下 弓による攻撃の射程距離が低下します。 怒り耐性低下 怒りを付与されにくくなる『怒り耐性』が低下します。 混乱耐性低下 混乱を付与されにくくなる『混乱耐性』が低下します。 恐怖耐性低下 恐怖を付与されにくくなる『恐怖耐性』が低下します。 やけど耐性低下 やけどの効果を軽減する『やけど耐性』が低下します。 毒耐性低下 毒の効果を軽減する『毒耐性』が低下します。 体力回復効果低下 武将・兵士体力が回復する効果が低下します。 攻撃速度低下 攻撃速度が低下します。 特攻低下 特定の部隊に対して攻撃力が上昇する特攻効果が低下します。 耐性低下 特定の部隊に対して防御力が上昇する耐性効果が低下します。 士気上昇率低下 士気上昇率が低下します。 武技ダメージ低下 武技でダメージを与える時のダメージが低下します。 武技ダメージ耐性低下 武技でダメージを与えられる時にダメージ量が軽減する『武技ダメージ耐性』が低下します。
《封印系》
特攻や耐性の封印、武技の封印など状態異常名 表示アイコン 効果内容 体力回復封印 武将・兵士体力が回復できなくなります。 特攻封印 特攻効果が発生しなくなります。 耐性封印 耐性効果が発生しなくなります。 武技封印 武技が使用できなくなります。 強化封印 武技と計略の効果による攻撃力と特攻効果が上昇しなくなります。 突撃封印 突撃状態にならなくなります。 防陣封印 防陣状態にならなくなります。 行動封印 移動ができない、攻撃ができない(反撃も不可、溜め技も溜め中に行動封印されたら不発解除)、武技が使用できない状態になります。 クリティカル封印 クリティカルが発生しなくなります。 なお、同盟争覇戦で発生する状態異常は以下リンクをご確認ください。
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兵士の特徴
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兵士は4種類存在します。それぞれ特性を持っています。
歩兵:なんでもそつなくこなす。ギミック破壊が得意。
盾兵:防御力が高く、移動が遅い。騎兵にはやや強い。 【計略:防陣】をすることで敵部隊の突撃の注意を引き付けたり、敵の突撃に対してカウンターを取ることができる。
弓兵:遠距離からの攻撃が可能だが、防御力は低い。 【計略:火計】が得意。他の兵士より火計の射程が長く、威力も高い。
騎兵:移動が早く、突撃が得意。通常の移動でも、敵に加速して突撃攻撃が可能。 【計略:突撃】が得意。盾兵にはやや弱い。
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軍師とは
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特定の武将は【軍師】として軍に参加できます。軍師として軍に参加した場合、部隊として戦場に出ることはできませんのでご注意ください。
軍師それぞれに、得意な【計略】が存在します。軍師を強化することで、計略の威力が上がったり、使用できる計略の種類を増やすことができます。
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追従状態の部隊が溜め武技を使うとどうなるのか?
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・敵や味方を追従中に溜め状態に移行した場合、追従対象が移動しても自部隊の向きは変わりません。
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特定の条件で追従状態が解除されるか?
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①追従している部隊が弓による攻撃を始めた
⇒追従状態は解除されません。
②追従している部隊が近接戦闘を始めた
⇒追従状態は解除されません。
③追従している部隊が混乱状態になった
⇒追従状態は解除されません。
④追従している部隊が防陣状態になった
⇒追従状態は解除されません。
⑤追従している部隊が突撃状態になった
⇒追従状態は解除されません。
⑥追従している部隊に流動を使用した
⇒追従状態は解除されません。
⑦追従している部隊が落とし穴にかかった
⇒追従状態は解除されません。
⑧追従している部隊が要所/本陣/攻城エリアの制圧を始めた
⇒追従状態は解除されません。
⑨追従されている部隊が撤退した
⇒追従状態が解除されます。
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溜め状態中の部隊の向きを変える手段はあるのか?
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溜め状態中に線を引き直した場合、移動はしませんが部隊の向きが変わります。
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溜め武技の溜め状態が中断されたが、理由はなにか?
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敵の計略などによって状態異常になり中断する場合と、自身の使った計略によって中断する場合があります。
・溜め状態中に『怒り』や『封印』の状態異常になった場合、溜め状態は中断され攻撃や効果は発動しません。
・溜め状態中に一部の計略を使用した場合、溜め状態は中断され攻撃や効果は発動しません。
例)
・『突撃』
・『全軍突撃』
・『防陣』
・『一騎討ち』
・『破城槌』
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溜め武技を使用している武将に使う計略で、注意すべきものはあるのか?
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・溜め状態中に一部の計略を使用した場合、溜め状態が中断され攻撃や効果は発動しません。
例)
・『突撃』
・『全軍突撃』
・『防陣』
・『一騎討ち』
・『破城槌』
・計略の『隠密行動』を使用中に溜め状態に移行した場合、溜め状態は維持されますが、隠密状態が解除されます。
・溜め状態中に計略『鼓舞』等を使用して士気量が最大まで溜まった場合、武技ボタンが表示され、武技が発動するまでの一定時間内にタップすることで、任意のタイミングで武技攻撃を発動させることができます。
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計略:突撃
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【計略:突撃】を使うと、部隊が高速で移動する「突撃状態」になります。これは騎兵が最も得意とする計略です。
突撃状態で敵部隊にぶつかると、初撃で敵の武将、敵の兵士に大ダメージを与えることができます。
さらに、突撃が成功すると、部隊は「突破」状態に遷移します。
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計略:防陣
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自軍部隊に【計略:防陣】を使うと、部隊は一定時間その場で停止し、守りを固めることで防御力が上昇します。このとき、攻撃力は下降しますのでご注意ください。
これは盾兵が最も得意とする計略です。盾兵の防陣は敵の突撃に対して、カウンターを取ることができます。周囲の敵を引き付ける効果もあるので敵の侵攻を抑えたいときに非常に有効です。
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スキル『特攻』で、武将名が指定されている場合、適用対象は何か?
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指定された武将が率いている部隊が適用対象になります。
指定されている武将が城門を守っている場合、特攻効果は発生しません。
また、指定された武将が敵の総大将である場合でも、敵軍全体に適用対象にはなりません。
指定武将の顔アイコンが付いた部隊のみが特攻の適用対象となります。
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計略:火計
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敵部隊に【計略:火計】を使うと、敵部隊やギミックに火計を使うことができます。敵部隊は一定時間「やけど」によるダメージを受けます。これは火矢を放つことができる弓兵が最も得意とする計略です。
弓兵以外の部隊も火計を使用することができますが、適応される範囲は狭く、威力も弱いものとなります。燃えやすい柵や馬防柵などは一気に燃やすことができます。
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計略:一騎討ち
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敵の武将と交戦中の部隊に【計略:一騎討ち】を使うと、武将同士の1対1の交戦が始まります。
タイミングよくタップすることで、攻撃のダメージを上げることができます。
残りの兵士数に関係なく、武将に直接大ダメージを与えるチャンスです。
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計略:鼓舞
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自軍部隊に【計略:鼓舞】を使うと、任意の自軍部隊の士気を一定量上昇させることができます。
武技を発動したい武将の士気に注目して有効に利用しましょう。
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計略:総大将の檄
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自軍総大将に【総大将の檄】を使うと、広範囲にいる自軍部隊の攻撃力を上昇させます。効果は一定時間で消えます。
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計略:落石
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戦場に設置してある自軍の落石(青)に【計略:落石】を使用すると、一定範囲の部隊に落石による攻撃をしかけます。
落石範囲内に敵部隊をうまく誘い込むことで大ダメージを与えることができますが、範囲内にいる自軍部隊もダメージを受けてしまうのでご注意ください。
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計略:井闌車
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城攻めクエスト等に登場する【井闌車】に【計略:井闌車】を使うと、井闌車を前進させます。
井闌車が城壁に着壁した後は、自軍部隊を井闌車に乗り込ませましょう。井闌車を利用して城壁の上部に直接兵を送り込むことができます。
攻城梯子を昇ることができない騎兵でも城の上部を攻撃可能になります。井闌車は敵部隊による攻撃を受けると破壊されてしまいますのでご注意ください。
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計略:破城槌
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敵の城門を攻撃中の自軍部隊に【計略:破城槌】を使うと、敵城門に対し破城槌による攻撃をしかけます。城に大ダメージを与えることが可能です。
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計略:兵員補充
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自軍部隊に【計略:兵士補充】を使うと、増援部隊を送り、兵士数を補充することができます。兵士数が上昇すると、部隊の体力や攻撃力が増加します。
対象の部隊の部隊規模(最大兵士数)を超えて補充されることはありません。
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計略:おいしいご飯
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自軍部隊に【計略:おいしいご飯】を使うと、自軍部隊の体力を一定量回復させます。
所持可能な軍師:河了貂
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計略:治療薬
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自軍部隊に【計略:治療薬】を使うと、自軍部隊の状態異常を浄化し、部隊の体力を一定量回復させることができます。
所持可能な軍師:河了貂、蒙毅
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計略:挑発
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自軍部隊に【計略:挑発】を使うと、周囲の敵部隊を挑発し、使用した自軍部隊に引き付けます。
使いどころの難しい計略ですが、敵が移動することで空いた経路を素早くすり抜ける等の戦略をとることができます。
所持可能な軍師:趙荘、蒙毅、河了貂
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計略:防御妨害
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自分部隊に【計略:防御妨害】を使うと、自軍部隊の一定範囲内の敵部隊の防御力を一定時間下降させます。
所持可能な軍師:蒙毅、昌平君、胡傷、李牧
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計略:攻撃妨害
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敵部隊に【計略:攻撃妨害】を使うと、自軍部隊の一定範囲内の敵部隊の攻撃力を一定時間下降させます。
所持可能な軍師:趙荘
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計略:煙幕
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敵部隊に【計略:煙幕】を使うと、敵部隊の攻撃力、防御力、移動速度を一定時間下降させます。
所持可能な軍師:玄峰
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計略:足止め
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敵部隊に【計略:足止め】を使うと、敵部隊の移動速度を一定時間下降させます。
所持可能な軍師:河了貂、玄峰
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計略:攻撃強化
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自軍部隊に【計略:攻撃強化】を使うと、自軍部隊の攻撃力を一定時間上昇させます。
所持可能な軍師:昌平君
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計略:防御強化
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自軍部隊に【計略:防御強化】を使うと、自軍部隊の防御力を一定時間上昇させます。
所持可能な軍師:趙荘
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計略:隠密行動
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自軍部隊に【計略:隠密行動】を使うと、対象の自軍部隊は一定時間、敵部隊に索敵されない【隠密状態】になります。敵部隊と交戦してしまうと隠密状態が解除されてしまいますのでご注意ください。
所持可能な軍師:李牧
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計略:三大天の檄
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自軍総大将に【三大天の檄】を使うと、広範囲にいる自軍部隊の攻撃力を少し上昇させます。効果は一定時間で消えます。
所持可能な軍師:李牧
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スキル『特攻』で、国名が指定されている場合、適用対象は何か?
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指定された国に所属する部隊が適用対象になります。
指定されている国の武将が城門を守っている場合でも、特攻効果は発生しません。
また、指定された国の所属であれば、武将が率いていない部隊に対しても適用対象になります。
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計略:毒矢
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敵部隊に【計略:毒矢】を使うと、一定範囲の敵部隊に毒による攻撃をしかけます。毒矢をくらった敵部隊は一定時間毒によるダメージを受けます。
所持可能な軍師:胡傷
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計略:大火計
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敵部隊に【計略:大火計】を使うと、広範囲の敵部隊やギミックに炎による威力の高い攻撃をしかけます。【計略:火計】に比べ威力が高く、敵部隊は一定時間「やけど」によるダメージを受けます。
通常の火計と同様に、火矢を放つことができる弓兵が最も得意とする計略です。弓兵以外の部隊も大火計を使用することができますが、適応される範囲は狭く、威力も弱いものとなります。
燃えやすい柵や馬防柵などは一気に燃やすことができます。
所持可能な軍師:胡傷
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計略:全軍突撃
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自軍部隊に【計略:全軍突撃】を使うと、一定範囲内の自軍部隊の高速で移動する【突撃状態】になります。
所持可能な軍師:胡傷
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突破
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突撃が成功すると、部隊は【突破】 状態に遷移します。【突破】状態は、敵の兵士の体力が残っている状態でも、強引に敵の武将に直接ダメージを与えることができます。
攻撃力が高まり、短時間で敵の武将、敵の兵士にダメージを与えることができますが、この時、自部隊もダメージを受けるのでご注意ください。
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スキル『特攻【城門】』は攻城梯子や井闌車にも効果は発揮されるか?
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城門のみ適用されます。
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有利不利表示とは
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布陣フェイズ、進軍指示フェイスでは、指定した自部隊が戦場スキル【特攻】を持つ場合、対象となる敵部隊に「攻」のマークが表示されます。反対に、敵部隊が自部隊への【特攻】を持つ場合、「!」のマークが表示されるのでご注意ください。
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停止エリアとは
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戦場にある、四角いエリアは、部隊が停止することができるエリアです。停止エリアの中に部隊を移動させると、部隊はその場所で停止します。
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本陣、要所とは
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【本陣】、【要所】は、それぞれ周囲に敵部隊が存在しないときに、一定時間近くによることで制圧することができます。
自軍の本陣も、周囲に自軍がいないときには制圧されてしまいますので、必ず自軍本陣は防衛するようにしてください。
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ギミック:柵、馬防柵
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柵、馬防柵、などのギミックが存在します。これらは歩兵が破壊を得意とします。
馬防柵は、騎兵でぶつかってしまうと大ダメージを受けてしまいますので、騎兵以外の部隊で破壊するか、騎兵をぶつけないようにご注意ください。
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ギミック:装甲戦車
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装甲戦車は、停止せずに走り回る非常に強力な敵軍兵器です。
盾兵が防陣することで大ダメージを与えることができます。
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地形効果:高低差
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高いところから低いところに弓を撃つと、弓兵の索敵範囲が広がり、弓の飛距離も伸びます。
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地形効果:森
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森に潜伏している敵部隊は、接近しないと見つけることができませんのでご注意ください。
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地形効果:山岳地帯
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山岳地帯などの一部の地形は、部隊の移動速度が低下します。
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城門から受けるダメージは何の『耐性』スキルで軽減されるか?
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城門上の敵部隊からの弓攻撃は、スキル『耐性【弓兵】』が有効です。
城門の兵器『夜叉擂』による攻撃は、スキル『耐性【兵器】』が有効です。
なお、総大将として設定されている武将の国や兵種は関係しません。
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桓騎、太后、司馬錯らの回復スキルについて、何に対しての割合で回復するか?
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武将体力や兵士体力の最大値に対しての割合です。
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全軍強化スキルの効果は援軍にも適用されるか
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適用されません。
援軍には援軍を設定した城主の武将が持っている全軍強化スキルの効果が適用されます。
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スキルにより部隊の兵士数が増えた場合、攻撃力や防御力は変化するか?
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攻撃力や防御力は増加します。
武技『後宮の連携術【向】』の効果によって兵士体力が限界値を超えて回復した場合や、スキル『次に繋がる恩恵【同盟討伐戦】』の効果によって最大兵士体力が上昇した場合に兵士の体力が通常時より増えますが、これに伴い攻撃力や防御力も増加します。
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スキル効果「森の中にいる敵部隊に対してオート索敵が可能となる」は、スキルを持つ部隊がいる森だけが対象か、戦場内の森すべてが対象か
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「森の中にいる敵部隊に対してオート索敵が可能となる」はスキルを持つ部隊がどこにいても発動します。
そのため、戦場内の森すべてが対象となります。
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スキル「隠密【開戦】」で進軍したのに、敵部隊が行動を起こしますが、正常な動作か?
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ステージには自軍部隊が侵入した際に敵部隊が行動を起こすエリアが存在する場合があります。
その場合、スキル「隠密【開戦】」や計略「隠密行動」の効果では回避する事ができません。
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自身の持つ特攻効果を付与するスキルや、味方部隊の持つ特攻効果を上昇させるスキルは、どのように効果値が計算されるか。
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付与または上昇される元の特攻の効果値に対して、付与倍率や上昇値を乗算して計算されます。
例)春申君の総大将スキル『戦国四君』の自部隊特攻付与倍率15%で、春申君のスキル『特攻【騎兵】』の効果が20%の場合
0.2×0.15=0.03
よって、味方部隊に付与される特攻【騎兵】の効果値は3%
例)王翦の総大将スキル『絶対に勝つ戦以外興味はない』の味方部隊の特攻系スキル効果量5%上昇で、楊端和のスキル『特攻【盾兵】』の効果が60%の場合
0.6×0.05=0.03
よって、王翦のスキルによる特攻【盾兵】の上昇値は3%
※楊端和の特攻【盾兵】の合計の効果値は63%
特攻効果を上昇させる別名スキルが複数ある場合、上昇効果の合算値で乗算されます。
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スキルの効果値記載に『さらに』と記載がある場合、計算はどのようにすればよいか?
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加算となります。
上記のように記載されたスキルの場合
秦国武将の部隊は攻撃力と防御力が6%上昇します。
六大将軍の部隊は攻撃力と防御力が
6% + 3% = 9%
上昇します。
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スキル『出陣追加報酬』はクエスト難易度や消費兵糧によってドロップ率は変わるか?
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ドロップ率は難易度や消費兵糧によって変化はしません。兵糧消費無しクエストでも抽選を行います。
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クエストクリア時に報酬が追加される効果は、1バトルにつき最大何箱まで獲得できるか?
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クエストクリア時に報酬が追加される効果は、大きく以下の2つの種類に分類され、獲得可能な最大箱数が異なります。
①:クエストによらず、定められた報酬を獲得するもの。追加報酬箱数の最大個数の制限無し。
②:クエストで獲得できるドロップ報酬の中から抽選によって報酬を追加獲得するもの。追加報酬箱数の最大個数は7個。
<効果の種類分けについて> (2019年12月23日時点)追加報酬箱数の
最大個数制限無し追加報酬箱数の
最大個数制限有り
(最大個数は7個)スキル『戦国四君』
(伝令鳥獲得効果)追想カードの『追加宝箱ドロップ率UP』 スキル『クエスト追加報酬【貨幣】』 スキル『楚国の宰相』(※) スキル『クエスト追加報酬【資材】』 スキル『戦国四君』
(報酬箱数増加効果)スキル『クエスト追加報酬【鉱石】』 スキル『三大宮家の後宮支援』 スキル『クエスト追加報酬【砥石】』 スキル『 邯鄲の宝石 』 スキル『クエスト追加報酬【鎚】』 強化の策 (同盟試練報酬) スキル『クエスト追加報酬【銀】』 スキル『クエスト追加報酬【朱珠】』 スキル『出陣追加報酬【王騎・王騎軍】』 スキル『出陣追加報酬【嬴政】』 スキル『蚩尤への忠誠』 スキル『左丞相の権限【同盟試練】』 ※スキル『楚国の宰相』は、援軍で『楚国の宰相』を解放済の春申君を使用した場合に効果が発揮されます
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同じパラメータを上昇、低下させる効果が同時に複数発生した場合の計算はどうなっているか?
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まず同種の効果値の合計値を算出します。次にその値を元のパラメータに乗算します。
例:部隊Aに対し、以下の4つの効果が同時に発生している場合
①スキル「攻撃力が10%上昇する」
②スキル「攻撃力が50%上昇する」
③自分の計略「攻撃力を40%上昇させる」
④敵からの計略「敵部隊の攻撃力を40%低下させる」
部隊Aの元の攻撃力が2000であれば
味方部隊Aの補正後の部隊攻撃力は
= 2000 × (100% + 10% + 50% + 40% - 40%)
= 2000 × 160%
= 3200
となります。
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『装甲戦車』が破壊できません!
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『装甲戦車』を破壊するためには、盾兵が計略【防陣】を使用してカウンターダメ―ジを与えることが有効です。装甲戦車の進軍経路を予測して、防陣を使用しましょう。
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同盟試練の珠ドロップ率は、クエスト難易度によって異なるか?
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兵糧消費ありクエストについては、消費兵糧が多いほどドロップ率アップします。
兵糧消費なしクエストは、同じ難易度の兵糧消費ありクエストと同等の珠ドロップ率となります。
※武運や他のアイテムドなどのドロップ率は大幅に低下します。
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追加ドロップの追加販売や交換、アイテムは併用できるか?
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追加ドロップを発生させる/追加ドロップの確率を変化させるアイテムについて
一度効果を発動した場合、効果時間が終了するまで同種の追加ドロップ内容で効果値違いの追加販売やアイテムを使用することはできません。
ただし、同盟試練の追加販売との併用は可能となります。
不可例1:イベントA「武運追加ドロップイベント(信)」+イベントA「武運追加ドロップイベント(羌瘣)」
不可例2:同盟討伐戦「アイテム購入(酒)」+アイテム「ヤギの乳のしずく」
可能例:イベントA「武運ドロップ追加イベント(信)」+同盟試練「ドロップ追加販売(効果 中)」
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同盟試練って何?
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同盟試練イベントは日曜日に開催される同盟ランキングイベントです。
※同盟討伐戦が開催される場合は、その週の日曜日に同盟試練は開催されません
それぞれ獲得条件が異なる『蒼の珠』『黄の珠』『朱の珠』の獲得数を競います。
同盟での珠獲得数ランキングと個人の珠獲得数によって報酬を獲得できます。
同盟ランキング上位入賞同盟は、公式Twitterや公式告知で順位が掲載されます。
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同盟試練の『追加ドロップ』って何?
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同盟試練において獲得できる『蒼の珠』『黄の珠』『朱の珠』の獲得数を
一定時間増加させる効果があります。
【追加ドロップ効果の注意事項】
※追加ドロップ効果は珠獲得対象のクエストをクリアした時のみ発生し、
クリアしたクエストの珠の種類しか獲得ができません。
例)「蒼の珠追加」の効果を得ている状態で
蒼の珠対象のクエスト「知将の防壁(呉慶)」をクリアした場合
→「蒼の珠」の抽選を追加で獲得することができます
朱の珠対象のクエスト「怪鳥襲来!(王騎)」をクリアした場合
→「蒼の珠」の抽選を追加で獲得することはできません
※同盟に加入すると、クエスト画面やイベント画面から購入できるようになります。
※購入した瞬間から効果が発生いたします。アイテムのように貯めておくことはできません。
※追加ドロップ効果がいずれか1つ発生している間は、他の種類の追加ドロップ効果は購入できません。
※珠を獲得できるイベントクエストが終了すると、追加ドロップ効果も終了いたします。
※効果時間中にログアウトした場合は、追加ドロップ効果の適用時間が経過いたします。
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同盟試練に開催されるイベントクエスト(消費なし)とは何か?
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兵糧を消費なしで出撃できるクエストとなります。
各色の珠ドロップ率は兵糧を消費するクエストと同等となりますが一部制限がございます。
・各色の珠以外のドロップ率低下
・同盟試練以外のイベントによるアイテムのドロップ制限
・城主や武将EXPの獲得制限
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同盟討伐戦の連撃数がカウントされる条件・リセットされる条件はなにか
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《同盟討伐戦の連撃数がカウントされる条件》
戦場に出撃して連撃が発生した後、制限時間(4分)以内に再出撃することで連撃数がカウントされます。
・最後の戦場以外は連撃数が同盟で共有されていないため、制限時間(4分)以内に自身が再出撃した場合、連撃数がカウントされます。
・各難易度の最後の戦場は連撃数が同盟で共有されているため、制限時間(4分)以内に自身だけでなく盟友が再出撃した場合も連撃数がカウントされます。
《同盟討伐戦の連撃数がリセットされる条件》
・戦場へ出撃後に制限時間を過ぎた場合、連撃数がリセットされます。
《戦場を移動する場合の連撃数》
・戦場で勝利したり、難易度を変更して別の戦場に移動したりする場合は、他の戦場に連撃数は引き継がれません
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スキルの効果などによって追加報酬のドロップがあるとき、追加報酬以外の報酬のドロップ確率に影響するか?
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スキルの効果やイベントによって追加報酬のドロップがある場合でも、追加報酬以外の報酬は通常時と同じ確率でドロップします。
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スキルの効果などによって消費兵糧が変化したとき、アイテムのドロップ率は変化するか?
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スキルの効果などによって消費兵糧が変化しても、同一クエストではアイテムのドロップ率は変化しません。
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呂不韋のスキル『欲望操作』の体力低下は何に対しての割合か?
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残り体力に対しての割合となります。
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呂不韋のスキル『欲望操作』は敵の援軍にも体力低下が適用されるか?
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適用されます。
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呂不韋のスキル『欲望操作』は城門にも体力低下が適用されるか?
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適用されません。
敵部隊の体力にのみ適用されます。
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弓兵部隊と弓兵以外の部隊の弓攻撃の射程範囲に違いはあるか
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スキルや計略、高低差等の条件が同一の場合、射程範囲も同一となります。
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呂不韋の裏スキル『買収』について、同盟討伐戦時に討伐ポイントを持つ敵部隊に使用して成功した場合、討伐ポイントは獲得できるか?
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討伐ポイントは獲得できます。
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呂不韋の裏スキル『買収』について、裏技極時の成功確率はいくつか?
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裏技極時は、成功確率が35%上昇します。
軍師が特定武将の場合
15% + 35% = 50%
軍師が特定武将以外の場合
5% + 35% = 40%
となります。
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同盟討伐戦各難易度最後の戦場において、呂不韋のスキル『欲望操作』によって討伐ポイントを持つ武将にダメージ与えた場合、討伐ポイントに加算されるか?
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加算されます。
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雷土の裏スキル『桓騎軍の連携術【雷土】』による『自部隊の防御力上昇量に応じて攻撃力が上昇する』効果は、他武将のスキル効果による防御力上昇も対象となるか
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自部隊のスキルだけでなく、自部隊以外の味方部隊のスキル効果で防御力が上昇した場合も効果が適用されます。
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春申君のスキル『戦国四君』について、付与される特攻効果を所持している武将は『戦国四君』の効果を得られるか?
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得られます。
付与される特攻の種類を元々持っている場合、自分の特攻にさらに上乗せして反映されます。
例)
春申君のスキル『戦国四君』の自部隊特攻付与倍率15%で、春申君のスキル『特攻【騎兵】』の効果が20%の場合では、
効果値20%の『特攻【騎兵】』を持つ味方他部隊は、さらに+3%を加えた23%の効果になります。
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春申君のスキル『戦国四君』について、副将にする武将も副将スキルに特攻【騎兵】や特攻【秦】など、春申君と同じ特攻スキルを持つ場合、『戦国四君』の効果はどうなるか?
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春申君と該当武将のどちらか高い方が『戦国四君』に影響を与えます。合算はされません。
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春申君のスキル『戦国四君』の自部隊が持つ特攻効果を自部隊以外の味方全部隊に付与する効果について、スキル『特攻強化』解放済みの楽乗を副将にした場合、 味方全部隊に付与する効果の効果値に楽乗のスキル『特攻強化』効果が適用されるか。
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スキル『特攻強化』の影響を受けた後の効果値を味方全部隊に付与します。
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スキル名が『武技看破』ではないがスキル説明文に『敵部隊のダメージを与える武技の威力を軽減する』と記載があるものは、春申君のスキル『戦国四君』の『武技看破』スキルとして影響を受ける対象となるか。
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対象となります。
《対象となるスキル例》
羌象のスキル『神堕としの舞』
隆国のスキル『対騎兵防御術』
李白のスキル『不抜戦術【騎兵】』
陽のスキル『宮女の気合い』(技極時)
向のスキル『向の後宮支援』(技極時)など
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攻撃強化や防御妨害等の同じ計略を連続して使用した場合に、効果は重複するか?
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同じ計略を連続して使用した場合でも効果は重複します。
ただし、同一パラメータを上昇/低下させる効果には一定の上限値の設定があり、上限値を超えて効果が重複する事はありません。
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軍師計略の「大火計」、「煙幕」、「列壁の計」、「応急野営地」、「開城勧告」は軍師の計略威力の影響を受けるか?
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上記の計略は全て影響を受けます。
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李牧の裏スキル『智勇双極の鬼眼』で軽減する計略ダメージとは何か
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・突撃、全軍突撃、兵種自在の計、軍神の策、絶・全軍突撃、重装突撃の突撃初撃時ダメージ
・防陣、兵種自在の計の防陣カウンターダメージ
・火計・大火計、毒矢、落石、隠し馬防柵、奇襲戦法、流動
※計略効果による突撃の突破攻撃によるダメージは効果発動の対象となりません
※火計・大火計、毒矢の状態異常によるダメージは効果発動の対象となりません
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李牧の裏スキル『智勇双極の鬼眼』で自部隊が計略によるダメージを受けた際に一定確率で周囲の敵部隊に状態変化を与える効果について、効果が発動する対象の計略は何か?
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・突撃、全軍突撃、兵種自在の計、軍神の策、絶・全軍突撃、重装突撃の突撃初撃時ダメージ
・防陣、兵種自在の計の防陣カウンターダメージ
・火計・大火計、毒矢、落石、隠し馬防柵、奇襲戦法、流動
※計略効果による突撃の突破攻撃によるダメージは効果発動の対象となりません
※火計・大火計、毒矢の状態異常によるダメージは効果発動の対象となりません
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李牧の総大将スキル「神算鬼謀」の計略威力増加は、計略「開城勧告」に適用されるか。
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はい、攻撃力を下降させる効果(威力)に適用されます。
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陸仙のスキル『士気戦哮』の計算式にある士気量とはなにか?
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士気100%=武技が発動できる状態です。
士気は基本的には100%が最大で、0~100%となります。例) 攻撃力上昇:32% × 士気量の場合
士気量 攻撃力増加倍率 100% ×32% ⇒ 攻撃力32%UP 50% ×32% ⇒ 攻撃力16%UP
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出陣追加報酬【王騎・王騎軍】を持つ武将を援軍で使用しても、効果が得られるか?
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該当スキルは援軍は対象外となります。
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慶舎のスキル『静寂の速軍』は、本陣に線引きをしてもスキル効果は適用されるか
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適用されます。
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シュンメンの裏スキル『疾駆の侵攻』とタジフのスキル『衆寡戦法・改』について、城壁上の敵弓部隊から攻撃を受けた際、弓兵に対する防御力上昇のスキル効果は重複するか?
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効果は重複します。
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シュンメンの裏スキル『疾駆の侵攻』とタジフのスキル『衆寡戦法・改』および裏スキル『城門突破』について、城門攻撃時に城壁上の敵弓兵部隊から攻撃を受けた際、攻撃力上昇のスキル効果は重複するか?
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効果はすべて重複します。
城壁上の敵弓兵部隊からの攻撃も『衆寡戦法・改』の計算対象となります。
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同盟討伐戦の『討伐ポイント』って何?
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同盟討伐戦で特定の武将や敵部隊を撃破、城を陥落させた時、または特定条件でダメージを与えた場合に獲得できるポイントになります。
・個人で戦う戦場は、対象を撃破した時に獲得することができます。
・同盟で戦う敵城や敵武将は、与えたダメージに応じたポイントを獲得することができます。
一部特殊ステージも与えたダメージに応じてポイントを獲得することができます。
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同盟討伐戦の『ダメージポイント』って何?
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同盟討伐戦内に登場する敵武将や、敵部隊にダメージを与えた時に獲得できるポイントになります。
各難易度や対象によって得られるポイントが変わります。
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同盟討伐戦の『盟友援軍』って何?
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同盟討伐戦専用の援軍になります。
同じ同盟内の盟友が設定した部隊を、盟友援軍として設定することができます。
設定は同盟討伐戦のトップ画面『盟友援軍』ボタンから設定できます。
盟友援軍は2種類設定することができ、
・通常戦場:すべての兵種を設定できます。
・城攻め :歩兵・盾兵・弓兵のみ設定できます。
盟友援軍を呼ぶときに消費されるものはございません。
盟友援軍として呼ばれた場合、呼ばれた側の盟友には微量の討伐ポイントが付与されます。
水曜日のメンテナンス後にログインしていない場合、設定した援軍は盟友援軍一覧に表示されません。
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同盟討伐戦の『盟友集結』って何?
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同盟単位で獲得できる討伐ポイント量が増える時間になります。
盟友集結の時間は同盟内の、盟主/副盟主のみ設定することができます。
開催日の午前5時より前に盟友集結が設定されていない同盟は、22:30~23:00に自動的に設定されます。
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楚水のLGスキル『飛信の熱き信頼』は、楚水が大将または副将の部隊が撤退時に効果は消失するか
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楚水が大将または副将の部隊が撤退しても発動効果および条件は維持されます。
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楚水のLGスキル『飛信の熱き信頼』の『布陣フェイズと最初の移動指示フェイズで操作をしなかった際』の操作をしない条件となる対象は楚水が大将または副将の部隊のみか
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布陣フェイズと移動指示フェイズの操作の両方とも、自軍全部隊が対象となります。
楚水が大将または副将の部隊以外の部隊を操作した場合でも効果は発動しません。
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昭王の武技『戦神の極号令』について『出陣した自軍の武将数』は副将を含むか。また、援軍を含むか。
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副将は含みません。援軍を含めた大将の数(最大で6武将)となります。
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[同盟討伐戦]軍構成の出撃条件設定方法
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Ver3.11より、同盟討伐戦のオート出撃機能の強化に伴い、出撃する軍編成をあらかじめ設定できるようになりました。
設定は[同盟討伐戦画面]⇒[軍構成]⇒軍構成名称横の[一覧]⇒該当する軍構成の[設定]より行うことができます。
軍構成に出撃条件設定をすることで、オート出撃時でも「城攻め」時のみ軍構成を変える等の設定が可能になります。
1月29日時点では、出撃制限条件設定の【①制限なし】が通常戦場用、【②歩兵、弓兵、盾兵のみ出撃可能】が城攻め戦場用の軍構成となります。
出撃制限条件を設定した軍構成は、設定した条件に対応した戦場でしか選択できません。
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【同盟討伐戦】討伐ポイント倍率について、複数の倍率アップが発生しているとき倍率はどうなるか?
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ポイント倍率は「基本倍率(100%)+増加分」で計算されており、合計のポイント倍率は基本倍率(100%)に増加分を全て合算します。
例)同盟の討伐ポイント倍率×2.00、個人の討伐ポイント倍率×3.00である場合以下のようになります。
討伐ポイント倍率×2.00:
基本倍率(100%) +100%
個人の討伐ポイント倍率×3.00:
基本倍率(100%) +200%
合計のポイント倍率:
基本倍率(100%) +100%+200%
=基本倍率(100%) +300%
⇒通常時のポイント倍率に対して4倍のポイント倍率になります。
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