【選抜戦】通常戦と異なる点は?

■参加人数
『選抜戦』は各同盟から最大10名まで選抜された同盟員のみが参加可能です。

 

■開催編
『選抜戦』も『通常戦』と同じく『秦国編』『趙国編』『魏国編』『楚国編』『燕国編』『韓国編』『斉国編』のいずれかが開催され、各開催編での戦場マップの城の数や城の位置は共通ですが、『選抜戦』と『通常戦』では同時期に異なる開催編にて開催されます。

 

■『武将ごとの最大出撃回数』と『城主ごとの最大行動数』
『通常戦』では城主ごとに最大30回(回復をした場合は60回)の行動数の制限がありますが、『選抜戦』では最大行動数の制限はありません。
『選抜戦』では各武将ごとに1回ずつ出撃可能で、最大行動数の制限が無いため、所持している全ての武将を出撃させることができます。
宝玉を消費することで、各武将ごとに2回まで出撃可能にすることができます。
『選抜戦』では4武将1組での編成でのみ出撃可能です。
争覇兵器も通常戦と同様に使用できます。

 

■グループ
『選抜戦』と『通常戦』では、それぞれ独立してグループ分けやグループの昇降格がおこなわれます。
※『選抜戦』と『通常戦』では同時期に異なるグループ種類となる可能性があります

グループの種類や数、昇降格の条件などは『選抜戦』と『通常戦』で共通となります。

 

■報酬
『選抜戦』と『通常戦』では様々な違いがあります。
詳しくは、【選抜戦】報酬の種類と受け取りかたが知りたいをご覧ください。

 

■選抜支援
『選抜戦』専用の機能として『選抜支援』機能があります。
『選抜支援』とは、シーズン中に1回のみ宝玉を消費して選抜された同盟員を支援する機能です。
詳しくは、【選抜戦】選抜支援とは?をご覧ください。

 

■『選抜戦に関する設定変更』『大一番の発動』『宣戦布告(反攻を含む)』の権限
『選抜戦』では『通常戦』とは異なり、『選抜された全同盟員』が『選抜戦に関する設定変更』『大一番の発動』『宣戦布告(反攻を含む)』の権限を持ちます。
『通常戦』において当該権限を持つ役職者であっても、『選抜戦』に選抜されていない同盟員は『選抜戦』に関する当該権限を持ちません。

 

■大炎ゲージ
『選抜戦』の『大炎ゲージ』は『通常戦』とは異なり、『選抜支援』をおこなうことでのみ上昇させることができます。
『選抜支援』をおこなうことで、『選抜戦』の『大炎ゲージ』が上昇します。
『大炎ゲージ』が上昇し、一定値までゲージが溜まることで『大炎Lv』が上昇し、『選抜戦』において同盟員の武将が強化されます。
『選抜支援』はシーズンを通して各同盟員ごとに1回のみおこなうことができ、『選抜支援』の効果はシーズン終了まで継続します。
『大炎ゲージ』による強化効果の大きさは『選抜戦』と『通常戦』で共通となります。

 

■兵器
『選抜戦』と『通常戦』では共通の兵器を使用します。
『通常戦』で侵攻や駐屯をおこない、戦闘がおこなわれないまま『通常戦』の侵攻時間が終了した場合は、『選抜戦』の侵攻時間開始までに兵器が帰還します。
※『通常戦』の侵攻時間が終了から兵器の帰還完了までに数分のタイムラグが発生する場合がございます

 

■争覇秘薬
争覇秘薬を使用した際は、『選抜戦』と『通常戦』の両方で効果が適用されますが、消費量はこれまで通りとなります。
『争覇秘薬』による強化効果の大きさは『選抜戦』と『通常戦』で共通となります。