敵部隊に【計略：大火計】を使うと、広範囲の敵部隊やギミックに炎による威力の高い攻撃をしかけます。
攻撃を受けた敵部隊は一定時間「やけど」によるダメージを受け、この際の「やけど」によるダメージが【計略：火計】よりも高くなります。
※【計略：大火計】を発動時に敵部隊や井闌車などのギミックに与える初撃ダメージは【計略：火計】と共通です

通常の火計と同様に、火矢を放つことができる弓兵が最も得意とする計略です。弓兵以外の部隊も大火計を使用することができますが、適応される範囲は狭く、威力も弱いものとなります。
燃えやすい柵や馬防柵などは一気に燃やすことができます。
所持可能な軍師の例：胡傷