同盟争覇戦で発生する状態異常(デバフ効果)は何ですか?

同盟争覇戦で発生する状態異常(デバフ効果)は以下の通りです。

状態異常名表示アイコン効果内容
挑発効果ターン中、敵武将からのダメージ攻撃を自身に集中させます。
※通常攻撃、スキル攻撃どちらも対象となります
※兵器を対象とするスキルは挑発の適用外になります
※挑発の効果対象は武将のみとなり、兵器は対象外となります
毎ターン開始時に、効果が付与された対象の最大体力に応じて一定割合のダメージを与えます。
火傷毎ターン開始時に、効果が付与された対象の最大体力に応じて一定割合のダメージを与えます。
幻影効果が付与された対象の命中率を減少させます。
麻痺毎ターン、効果が付与された対象が確率で行動(通常攻撃/スキル攻撃)できなくなります。
錯乱効果ターン中、効果が付与された対象が敵味方関係なく攻撃を行います。
※錯乱状態中の攻撃は、スキル発動が可能であればスキル攻撃を行い、スキル発動が不可であれば通常攻撃を行います
※味方武将が生存していない場合は、通常通り敵武将に攻撃を行います
裏切り効果ターン中、効果が付与された対象が味方武将を攻撃します。
※裏切り状態中の攻撃は、スキル発動が可能であればスキル攻撃を行い、スキル発動が不可であれば通常攻撃を行います
※味方武将が生存していない場合は、通常通り敵武将に攻撃を行います
暴走効果ターン中、攻撃力が上昇しますが確率で味方武将を攻撃することがあります。
※暴走状態中の攻撃は、スキル発動が可能であればスキル攻撃を行い、スキル発動が不可であれば通常攻撃を行います
※味方武将が生存していない場合は、通常通り敵武将に攻撃を行います
恐怖効果ターン中、効果が付与された対象は士気の回復が無効化されます。
※連戦時は全ての状態異常が消滅するため、軍略スキルによる戦闘開始時の士気回復効果は無効化できません
封印
(通常攻撃/スキル攻撃/攻撃)
効果ターン中、効果が付与された対象は指定された行動が不可能になります。
※『通常攻撃封印』=通常攻撃を行うターンは行動順がスキップされ、戦技スキルを発動するターンは戦技スキルを発動します
 『スキル攻撃封印』=通常攻撃を行うターンは通常攻撃を行い、戦技スキルを発動するターンも通常攻撃を行います
 『攻撃封印』=通常攻撃・戦技スキルの発動が不可能となり、ターンがスキップされます
体力回復無効効果ターン中、効果が付与された対象は体力の回復が無効化されます。
※連戦時は全ての状態異常が消滅するため、軍略スキルによる戦闘開始時の体力回復効果は無効化できません。

 

▼同盟争覇戦で発生する状態異常(デバフ効果)の継続と終了について
・1回のバトル内であれば、状態異常(デバフ効果)を発動した部隊が撤退しても付与された状態異常(デバフ効果)の効果は継続します。
・敵全部隊を撃破して連戦で次のバトルに移行した際は、前回のバトルで付与された状態異常(デバフ効果)の効果はリセットされます。