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『撤退時に周囲の敵部隊の部隊体力を低下させる効果』のスキルの計算例を知りたい
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『撤退時に周囲の敵部隊の部隊体力を低下させる効果』のスキルを持つ部隊が撤退時に、範囲内の敵部隊が受けるスキル効果の計算式
スキル発動後の敵部隊の残り部隊体力 = スキル発動時の敵部隊の部隊体力値 ×(1 - 体力低下の効果値)
計算例① 現在体力が1000の部隊Aに対して、部隊Bの撤退時に部隊体力50%低下効果のスキルが発動した場合
スキル発動後の敵部隊の残り部隊体力 = 1000 ×(1 - 50%) = 500
また、大将のスキルと副将の副将スキルで『撤退時に周囲の敵部隊の部隊体力を低下させる効果』を別スキルで持つ場合は、重複して効果が発動します。
なお、この際に2つのスキルの効果値が合算されて計算されるのではなく、大将のスキルが発動した後に、副将のスキルが発動します。
計算例② 現在体力が1000の部隊Aに対して、部隊Bの大将の『撤退時に周囲の敵部隊の部隊体力を50%低下させる効果』と副将の『撤退時に周囲の敵部隊の60%部隊体力を低下させる効果』が発動した場合
1)大将のスキル発動後の敵部隊の残り部隊体力 = 1000 ×(1 - 50%) = 500
2)副将のスキル発動後の敵部隊の残り部隊体力 = 500 ×(1 - 60%) = 200
《撤退時に周囲の敵部隊の部隊体力を低下させるスキル例》
・LG趙荘の副将スキル『ついにこの刻が来たか』LG覚醒値2/裏技極時限定効果
自部隊の撤退時に、範囲内の敵部隊に状態異常「回復封印」「武技封印」を長時間付与し、範囲内の敵秦国部隊の部隊体力を低下させる。
・縛虎申の裏スキル『縛鏖逆運武踊』裏技極時/同盟討伐戦時限定効果
自部隊の撤退時に、範囲内の敵武将部隊の部隊体力を低下させ、敵武将なし部隊を一定の確率で撃破する。
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特攻効果低下スキルの計算例を知りたい
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特攻効果のスキルを持つ敵部隊に対して、特攻効果低下のスキル効果を与えた場合の計算式
補整後の特攻の効果値 = 補整前の特攻の効果値 × (1 - 特攻効果低下の効果値)計算例 特攻【秦】200%上昇のスキル効果を持つ部隊Aに対して、特攻効果90%低下のスキル効果を与えた場合
補整後の特攻【秦】の効果値 = 200% × (1 - 0.9)= 20%
※特攻【秦】の効果値が20%の状態で部隊Aは秦国部隊にダメージを与えることになります《特攻効果を低下させるスキル例》
・王建王の総大将スキル『第八代斉王 王建である』の技極時限定効果
敵全部隊のクリティカル率、攻撃速度、特攻効果と防御力が上昇する耐性効果を低下させる。
・桓騎のLGスキル『勝つためだ全ては』の効果
敵全部隊の特攻効果とクリティカル率とクリティカル時の攻撃力を低下させる。
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武技看破貫通スキルの計算例を知りたい
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武技看破貫通効果の適応範囲は別途FAQで説明しています。
『敵部隊の武技に対するダメージ軽減の効果を低下させる「武技看破貫通」の効果の適用範囲について』をご確認ください
▼武技看破効果のスキルを持つ敵部隊に対して、武技看破貫通効果のスキルを持つ部隊が武技ダメージを与えた場合の計算式
補整後の武技看破の効果値 = 補整前の武技看破の効果値 × (1 - 武技看破貫通効果の効果値)
計算例① 武技看破【秦】200%上昇のスキル効果を持つ部隊Aに対して、武技看破貫通90%のスキル効果を持つ秦国部隊が武技ダメージを与えた場合
補整後の武技看破【秦】の効果値 = 200% × (1 - 0.9)= 20%
※武技看破【秦】の効果値が20%の状態で部隊Aは秦国部隊による武技ダメージを受けることになります
計算例② 武技看破【秦】200%上昇のスキル効果と武技看破【騎兵】100%上昇のスキル効果を持つ部隊Bに対して、武技看破貫通90%のスキル効果を持つ秦国騎兵部隊が武技ダメージを与えた場合
補整後の武技看破【秦】と武技看破【騎兵】の効果値 = (200% + 100%) × (1 - 0.9)= 30%
※武技看破【秦】と武技看破【騎兵】の合算の効果値が30%の状態で部隊Bは秦国騎兵部隊による武技ダメージを受けることになります▼敵部隊からの武技ダメージを軽減するスキルを持つ敵部隊に対して、武技看破貫通効果のスキルを持つ部隊が武技ダメージを与えた場合の計算式
補整後の武技ダメージ軽減の効果値 = 補整前の武技ダメージ軽減の効果値 × (1 - 武技看破貫通効果の効果値)
補整後の受けるダメージ量 = 補整前の受けるダメージ量 × (1 - 補整後の武技ダメージ軽減の効果値)
計算例③ 敵部隊からの武技ダメージを50%軽減するスキルを持つ敵部隊Cに対して、武技看破貫通90%のスキル効果を持つ部隊Dが武技ダメージを与えた場合
補整後の武技ダメージ軽減の効果値 = 50% × (1 - 0.9)= 5%
補整後の受けるダメージ量 = 補整前の受けるダメージ量 × (1 - 0.05)= 補整前の受けるダメージ量 × 95%
※部隊Cは部隊Dによる武技ダメージを、本来のダメージ量の95%分のダメージに軽減して受けることになります▼敵部隊からの武技ダメージを軽減するスキルを持つ敵部隊に対して、武技看破貫通効果が100%のスキルを持つ部隊が武技ダメージを与えた場合の計算式
補整後の武技ダメージ軽減の効果値 = 補整前の武技ダメージ軽減の効果値 × (1 - 1)=0%
補整後の受けるダメージ量 = 補整前の受けるダメージ量 × (1 - 0)計算例④ 敵部隊からの武技ダメージを50%軽減するスキルを持つ敵部隊E に対して、武技看破貫通100%のスキル効果を持つ部隊Fが武技ダメージを与えた場合
補整後の武技ダメージ軽減の効果値 = 50% × (1 - 1)= 0%
補整後の受けるダメージ量 = 補整前の受けるダメージ量 × (1 - 0)= 補整前の受けるダメージ量 × 100%
※武技看破貫通効果が100%以上の場合、武技看破効果は0として計算され、武技看破の効果がない状態と同じダメージを受けることになります
▼敵部隊からの直接攻撃ダメージを軽減するスキルを持つ敵部隊に対して、武技看破貫通効果のスキルを持つ部隊が武技ダメージを与えた場合の計算式
補整後の直接攻撃ダメージ軽減の効果値 = 補整前の直接攻撃ダメージ軽減の効果値 × (1 - 武技看破貫通効果の効果値)
補整後の受けるダメージ量 = 補整前の受けるダメージ量 × (1 - 補整後の武技ダメージ軽減の効果値)
計算例⑤ 敵部隊からの直接攻撃ダメージを50%軽減するスキルを持つ敵部隊Gに対して、武技看破貫通90%のスキル効果を持つ部隊Hが武技ダメージを与えた場合
補整後の直接攻撃ダメージ軽減の効果値 = 50% × (1 - 0.9)= 5%
補整後の受けるダメージ量 = 補整前の受けるダメージ量 × (1 - 0.05)= 補整前の受けるダメージ量 × 95%
※部隊Gは部隊Hによる武技ダメージを、本来のダメージ量の95%分のダメージに軽減して受けることになります
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「味方NPC部隊」に対して発動するスキルの効果は敵部隊側が発動した場合、効果対象はどうなるか?
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敵部隊側では敵援軍部隊に対して効果が発動します。
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副将の効果、副将スキル
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軍の編成時に、大将に副将をセットすることで、副将能力の30%を大将に加算することができます。
また、副将スキルとして設定されているスキルを習得している場合、こちらのスキルも大将に付与されます。
大将と副将が同じスキルを持っている場合は、Lvが高いほうのスキルのみが発動しますのでご注意ください。
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武将スキル
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スキルの種類 スキル内容 武技 総大将もしくは大将として部隊に編成した時、戦闘中に士気が貯まることで発動できる武将の技です。 戦場スキル 総大将もしくは大将として部隊に編成した時、戦場で効果が発動するスキルです。 副将スキル 副将として部隊に編成された時にも発動するスキルです。 総大将スキル 総大将として部隊に編成した時、戦場で効果が発動するスキルです。 技極スキル 対象の武将が技極状態の時に、追加で強力な効果が発動するスキルです。
※技極状態:武将が最高レアリティであり、全てのスキルがスキルLv99である状態です。追想カード効果によるスキルLvは除きます裏技極スキル 対象の武将が裏技極状態の時に、追加で強力な効果が発動するスキルです。
※裏技極状態:武将が最高レアリティであり、全ての裏スキルがスキルLv99である状態です。追想カード効果によるスキルLvは除きます宿縁スキル 指定された武将の所持数に応じて効果を発揮するスキルです。
指定された武将がランク最大時、技極時にはさらに効果が上昇します。
指定された武将は部隊に編成する必要はありません。
宿縁スキルの技極の判定は技極の条件が適応されます。
技極については【こちら】をご確認ください。全軍強化スキル 武将を所持しているだけで常に発動するスキルです。
部隊に編成する必要はありません。クエスト報酬スキル クエストクリア時に様々な条件で報酬を獲得するスキルです。
部隊に編成する必要があるものと、部隊に編成する必要がないものがあります。攻城戦スキル 攻城戦/防城戦で効果が発動するスキルです。
部隊に編成する必要があるものと、部隊に編成する必要がないものがあります。内政スキル 武将を所持しているだけで常に発動するスキルです。
部隊に編成する必要はありません。
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ピンチ状態
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兵士体力が0の状態を『ピンチ状態』といいます。
『ピンチ状態』になると効果を発揮するスキルがあります。
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将危状態
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武将体力が100%未満の状態を『将危状態』といいます。
『将危状態』になると効果を発揮するスキルがあります。
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武技看破
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敵部隊からダメージ武技を受ける際に、受けるダメージを軽減します。
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武技反射の効果は?
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敵部隊が武技反射効果を発動し、味方部隊が効果時間内に当該敵部隊を対象に含む武技を発動した場合に、以下の挙動となります。
・武技範囲内に複数の敵部隊がいた場合は、武技反射効果を持たない敵部隊に対する効果も含め、味方部隊が発動した武技によるダメージと低下効果を全て無効化します。
・武技範囲内に複数の味方部隊がいた場合は、該当の武技によるダメージと低下効果は該当の武技を発動した味方部隊にのみ反射され、味方部隊への上昇効果は全て無効化されます。
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武技とは
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武技は各武将が一つずつ所持しています。敵を倒したり、一定時間が経過すると少しずつ武将の「士気」が高まっていきます。
武将の士気がMAXになると「武技」を発動することができます。敵にダメージを与える武技や、部隊を強化する武技など、武将ごとに様々な効果を持っています。
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戦場スキルとは
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各武将は【戦場スキル】を所持しています。発動する条件もさまざまです。
自分の部隊を強化したり、味方の部隊を強化したり、敵の部隊を弱化したり、さまざまな効果があります。
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総大将スキルとは
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一部の武将が習得するスキルです。
総大将スキルを習得している武将を総大将にすることで、バトル内でそれぞれの総大将スキル効果が発動します。
総大将スキルが解放される武将ランクは武将ごとに異なります。
総大将以外に編成している場合は、スキル効果が発動しません。
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護壁状態
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受けるダメージを一定量無効化できる状態を『護壁状態』といいます。
一定量以上のダメージを無効化すると『護壁状態』は解除されます。
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技極
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武将の公開済みスキルを全てLv99まで強化することで「技極」となります。
公開済みレアリティがN、R、SRまでの武将は、5個のスキルをLv99に強化することで技極となります。
公開済みレアリティがUR、LGの武将は、6個のスキルをLv99に強化することで技極となります。
レアリティがN、R、SRの武将が、レアリティUR、LGまで公開済みの場合、6個目のスキルが未開放状態の為、技極にはできません。
レアリティがSRまで公開済みの武将で、新たにレアリティURが公開された場合、技極状態でも技極状態が解除されます。
技極によって新たなスキル効果が追加される武将もいます(技極スキル)。
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裏技極
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武将の公開済み裏スキルを全てLv99まで強化することで「裏技極」となります。
公開済みレアリティがN、R、SRまでの武将は、5個の裏スキルをLv99に強化することで裏技極となります。
公開済みレアリティがUR、LGの武将は、6個の裏スキルをLv99に強化することで裏技極となります。
レアリティがN、R、SRの武将が、レアリティUR、LGまで公開済みの場合、6個目の裏スキルが未開放状態の為、裏技極にはできません。
レアリティがSRまで公開済みの武将で、新たにレアリティURが公開された場合、裏技極状態でも裏技極状態が解除されます。
裏技極によって新たなスキル効果が追加される武将もいます(裏技極スキル)。
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スキル効果説明テキストに『〇〇武将』や『〇〇部隊』と国や所属が指定されている場合、副将も対象となるか。
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『〇〇武将』と書かれている場合、副将も対象となります。
『〇〇部隊』と書かれている場合、副将は対象とならず、総大将および大将のみが対象となります。
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6個目のスキル・裏スキルの解放方法
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レアリティがN、R、SRの武将についてはスキルは5個のみ表示されますが、URの武将はスキルが6つ表示されます。
同様に、RやSR武将であっても、URに覚醒した時に6個目のスキルが表示されます。覚醒前SR武将例 覚醒後UR武将例 また、URに覚醒できる武将についてはスキル5個をLv99にしても技極にはなりません。
URに覚醒し、6個目のスキルもLv99にすることで技極になります。裏スキルについても同様に、レアリティがN、R、SRの武将についてはスキルは5つのみで、URの武将は6つ表示されます。
覚醒前SR武将例 覚醒後UR武将例 裏技極も同様に、URに覚醒できる武将については裏スキル5個をLv99にしても裏技極にはなりません。
URに覚醒し、6個目の裏スキルもLv99にすることで裏技極になります。
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スキル『特攻』で、武将名が指定されている場合、適用対象は何か?
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指定された武将が率いている部隊が適用対象になります。
指定されている武将が城門を守っている場合、特攻効果は発生しません。
また、指定された武将が敵の総大将である場合でも、敵軍全体に適用対象にはなりません。
指定武将の顔アイコンが付いた部隊のみが特攻の適用対象となります。
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LGスキルが副将スキルの場合、(LG覚醒値1)、(LG覚醒値2)の効果は副将編成時でも発動するか
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自身の編成に条件が記載されていない場合は、副将編成時でも発動します。
(自身が大将時限定)の様に編成に条件が記載されている場合は、その条件時のみ効果が発動します。
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「自身が出陣しなくても有効」と書かれていない攻城戦スキルを持つ武将を副将に配置しても、攻城戦スキルの効果が発動するか
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演出は行われませんが、効果は発動します。
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内政のボーナス効果について、爵位によるボーナスと武将スキルによるボーナスが同時に発動している場合、数値の計算は加算か乗算か
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爵位によるボーナスと武将スキルによるボーナスは乗算されます。
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副将スキルの説明文に「(同盟討伐戦時限定)城攻め時に出撃可能」と書かれている場合、その武将を副将に編成すればどの武将でも同盟討伐戦の城攻めに出撃できるか
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できません。
『(同盟討伐戦時限定)城攻め時に出撃可能』はそのスキルを持つ武将が出撃可能になることを指しています。
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スキル『特攻』で、国名が指定されている場合、適用対象は何か?
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指定された国に所属する部隊が適用対象になります。
指定されている国の武将が城門を守っている場合でも、特攻効果は発生しません。
また、指定された国の所属であれば、武将が率いていない部隊に対しても適用対象になります。
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スキル『特攻【城門】』は攻城梯子や井闌車にも効果は発揮されるか?
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城門のみ適用されます。
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城門から受けるダメージは何の『耐性』スキルで軽減されるか?
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城門上の敵部隊からの弓攻撃は、スキル『耐性【弓兵】』が有効です。
城門の兵器『夜叉擂』による攻撃は、スキル『耐性【兵器】』が有効です。
なお、総大将として設定されている武将の国や兵種は関係しません。
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桓騎、太后、司馬錯らの回復スキルについて、何に対しての割合で回復するか?
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武将体力や兵士体力の最大値に対しての割合です。
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スキル効果「森の中にいる敵部隊に対してオート索敵が可能となる」は、スキルを持つ部隊がいる森だけが対象か、戦場内の森すべてが対象か
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「森の中にいる敵部隊に対してオート索敵が可能となる」はスキルを持つ部隊がどこにいても発動します。
そのため、戦場内の森すべてが対象となります。
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スキル「隠密【開戦】」で進軍したのに、敵部隊が行動を起こしますが、正常な動作か?
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ステージには自軍部隊が侵入した際に敵部隊が行動を起こすエリアが存在する場合があります。
その場合、スキル「隠密【開戦】」や計略「隠密行動」の効果では回避する事ができません。
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スキル『出陣追加報酬』はクエスト難易度や消費兵糧によってドロップ率は変わるか?
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ドロップ率は難易度や消費兵糧によって変化はしません。兵糧消費無しクエストでも抽選を行います。
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スキルの効果などによって追加報酬のドロップがあるとき、追加報酬以外の報酬のドロップ確率に影響するか?
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スキルの効果やイベントによって追加報酬のドロップがある場合でも、追加報酬以外の報酬は通常時と同じ確率でドロップします。
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出陣追加報酬【王騎・王騎軍】を持つ武将を援軍で使用しても、効果が得られるか?
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該当スキルは援軍は対象外となります。
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スキルの『フルオート時限定効果』発動時にプレイ速度の変更や武技、計略を使用しても発動効果は継続するか
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継続します。
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敵部隊の武技に対するダメージ軽減の効果を低下させる「武技看破貫通」の効果の適用範囲について
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『武技看破貫通』のスキル効果を持つ部隊が以下①~③のスキル効果を持つ敵部隊に対して武技ダメージを与えた際に、敵側の持つスキル効果を軽減します。
※『武技看破貫通』の効果を持つスキル例:UR乱美迫の武技『叫乱美獣迫撃』、UR麃公の裏スキル5『理解を超えた一撃』など
①敵部隊のダメージを与える武技の威力を軽減する効果
自部隊の防御力が上昇することにより、敵部隊のダメージ武技の威力を軽減する効果
※スキル例:UR胡傷のスキル2『軍略の武技看破【騎兵】』、UR呉鳳明のスキル2『鳳翼看破』、URランカイの裏スキル3『剛堅なランカイ』など
②敵部隊からの武技ダメージを軽減する効果
敵部隊の武技ダメージを一定割合で減少させることにより、敵部隊からの武技ダメージを軽減する効果
※スキル例:UR壁の武技『基本の戦術』、UR李園のスキル6『軍事委任による富国強兵』など
③敵部隊からの直接攻撃ダメージを軽減する効果
敵部隊からの直接攻撃ダメージを一定割合で減少させることにより、敵部隊からの武技ダメージ、通常攻撃ダメージ、計略による直接攻撃ダメージ、城上部隊からのダメージを軽減する効果
※スキル例:LG紫季歌のLGスキル『私が愛するのは紫詠ただ一人です』、UR李白の裏スキル6『守備の極み』など
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戦場スキルの効果は、発動している部隊が撤退した後も効果が継続するか
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発動条件が特に無い戦場スキルは、スキルを発動した部隊が撤退後も基本的に効果が継続します。
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スキル効果説明テキスト等に記載されている「ターゲットする」とはどういう状況か
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以下の状況は全て「ターゲットする」の対象となります。
①指示フェイズで自分で特定の敵部隊を指定してロックオンした場合(交戦しているかどうかは問わない)
②指示フェイズで自分で特定の敵部隊を指定せず、進軍フェイズで自動で特定の部隊をロックオンした場合(交戦しているかどうかは問わない)
③指示フェイズで自分で指定した線引きが進軍フェイズ中に更新され、自動で特定の部隊をロックオンした場合(交戦しているかどうかは問わない)
④指示フェイズで自部隊を停止指示して、射程範囲内の敵に対して自動でロックオンした場合(交戦しているかどうかは問わない)
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『武技によって付与する状態異常』を条件とするスキル効果は、他スキルによって武技発動時に発生する場合も対象となるか。
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『武技によって付与する状態異常』を指す場合、武技効果のみを対象とします。
他のスキルを習得することによって武技発動時に発生する効果は対象となりません。《『武技によって状態異常を付与する』を条件とするスキル例》
・ユキイのLGスキル『では 行きマすカ』のLG覚醒値2効果
自部隊の武技によって付与する状態異常「やけど」「毒」のダメージが上昇する。
《他のスキルを習得することによって武技発動時に状態異常が発生する例》
・成恢のLGスキル『死の帳』のLG覚醒値2効果
武技発動時、一定確率で一定時間範囲内の敵部隊に状態異常「猛毒」を付与する。
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