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武技とは
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武技は各武将が一つずつ所持しています。敵を倒したり、一定時間が経過すると少しずつ武将の「士気」が高まっていきます。
武将の士気がMAXになると「武技」を発動することができます。敵にダメージを与える武技や、部隊を強化する武技など、武将ごとに様々な効果を持っています。
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戦場スキルとは
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各武将は【戦場スキル】を所持しています。発動する条件もさまざまです。
自分の部隊を強化したり、味方の部隊を強化したり、敵の部隊を弱化したり、さまざまな効果があります。
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総大将スキルとは
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UR以上の一部の武将が習得する強力なスキルです。
総大将スキルを習得している武将を総大将にすることで、バトル内でそれぞれの総大将スキル効果が発動します。
総大将スキルが解放される武将ランクは武将ごとに異なります。
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副将の効果、副将スキル
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軍の編成時に、大将に副将をセットすることで、副将能力の30%を大将に加算することができます。
また、副将スキルとして設定されているスキルを習得している場合、こちらのスキルも大将に付与されます。
大将と副将が同じスキルを持っている場合は、Lvが高いほうのスキルのみが発動しますのでご注意ください。
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特攻効果とは
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特定の部隊やギミックに対して攻撃力が上昇する効果を指します。
※攻撃対象の部隊やギミックに対して特定の条件が設定されている
特攻効果の例①:趙国の敵部隊に対して自部隊の攻撃力が上昇する。
特攻効果の例②:城壁に対して自部隊の攻撃力が上昇する。
特攻効果ではない例①:自部隊の兵士体力が0の時に自部隊の攻撃力が上昇する。
特攻効果ではない例②:自部隊が要所待機時に攻撃力が上昇する。
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溜め武技とは
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武技を使用すると溜め状態に移行し、一定時間後に攻撃や効果が発動する武技タイプのことです。
即座に発動する武技と比べ、威力や効果が高くなっています。
溜め状態中は、反撃を含め敵部隊に対し攻撃を行いません。
また、士気は攻撃や効果が発動した時ではなく、武技を使用した時に消費されます。
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武将スキル
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スキルの種類 スキル内容 武技 総大将もしくは大将として部隊に編成した時、戦闘中に士気が貯まることで発動できる武将の技です。 戦場スキル 総大将もしくは大将として部隊に編成した時、戦場で効果が発動するスキルです。 副将スキル 副将として部隊に編成された時にも発動するスキルです。 総大将スキル 総大将として部隊に編成した時、戦場で効果が発動するスキルです。 技極スキル 対象の武将が技極状態の時に、追加で強力な効果が発動するスキルです。
※技極状態:武将が最高レアリティであり、全てのスキルがスキルLv99である状態です。追想カード効果によるスキルLvは除きます裏技極スキル 対象の武将が裏技極状態の時に、追加で強力な効果が発動するスキルです。
※裏技極状態:武将が最高レアリティであり、全ての裏スキルがスキルLv99である状態です。追想カード効果によるスキルLvは除きます宿縁スキル 指定された武将の所持数に応じて効果を発揮するスキルです。
指定された武将がランク最大時、技極時にはさらに効果が上昇します。
指定された武将は部隊に編成する必要はありません。
宿縁スキルの技極の判定は技極・裏技極の条件が適応されます。
技極については【こちら】をご確認ください。
裏技極については【こちら】をご確認ください。全軍強化スキル 武将を所持しているだけで常に発動するスキルです。
部隊に編成する必要はありません。クエスト報酬スキル クエストクリア時に様々な条件で報酬を獲得するスキルです。
部隊に編成する必要があるものと、部隊に編成する必要がないものがあります。攻城戦スキル 攻城戦/防城戦で効果が発動するスキルです。
部隊に編成する必要があるものと、部隊に編成する必要がないものがあります。内政スキル 武将を所持しているだけで常に発動するスキルです。
部隊に編成する必要はありません。
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全軍強化スキルの効果は援軍にも適用されるか
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適用されません。
援軍には援軍を設定した城主の武将が持っている全軍強化スキルの効果が適用されます。
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状態異常の種類
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ノーマルクエストやイベントクエストなどのバトルで発生する状態異常は以下となります。
なお、状態異常は一部を除き、効果時間の終了および計略『治療薬』または特定の武将スキルによって解除されます。
例外については、『効果内容』に記載していますので、ご確認ください。
《低下・封印系以外》状態異常名 表示アイコン 効果内容 怒り 自部隊に対して怒りを付与した部隊をターゲットして進軍するようになります。 混乱 混乱を付与された地点から移動ができなくなります。 恐怖 士気が現在値から上昇しなくなります(さらに低下する可能性はあります)。
なお、計略『鼓舞』を使用した場合、士気は上昇せずに計略『鼓舞』のみ消費されます。煙幕 攻撃力、防御力、移動速度が低下します。 やけど 部隊の体力が減少し続けます。 毒 部隊の体力が減少し続けます。 猛毒 部隊の体力が大きく減少し続けます。
『毒』と効果は重複せず、体力を減少させる効果量が高い方が優先されます。轟丹 部隊の体力が減少し続けます。効果時間終了で轟丹状態は終了します。
計略『治療薬』を使用しても轟丹状態は終了しません。混迷 防御力低下、クリティカル率低下、士気上昇率低下が続きます。 落とし穴 部隊の移動、攻撃、武技発動ができなくなります。
また、部隊をターゲットにした一部計略が使用できなくなります。士気上昇停止 士気が現在値から上昇しなくなります(さらに低下する可能性はあります)。
なお、計略『鼓舞』を使用した場合、士気は上昇せずに計略『鼓舞』のみ消費されます。長平の呪い 部隊の国ごとに効果がことなる状態異常となります。
なお、計略『治療薬』を使用しても『長平の呪い』状態は終了しません。
▼秦国部隊
攻撃力、防御力、移動速度、攻撃速度が低下し、士気が一定間隔で低下します。
▼趙国部隊
攻撃力と防御力が上昇し、敵秦国部隊に対してさらに効果が上昇する。
▼秦国、趙国以外の部隊
攻撃力と防御力が低下する。
《低下系》
耐性の低下やの封印など状態異常名 表示アイコン 効果内容 攻撃力低下 攻撃力が低下します。 防御力低下 防御力が低下します。 移動速度低下 移動速度が低下します。 クリティカル低下 クリティカル率が低下します。 弓兵攻撃射程低下 弓による攻撃の射程距離が低下します。 怒り耐性低下 怒りを付与されにくくなる『怒り耐性』が低下します。 混乱耐性低下 混乱を付与されにくくなる『混乱耐性』が低下します。 恐怖耐性低下 恐怖を付与されにくくなる『恐怖耐性』が低下します。 やけど耐性低下 やけどの効果を軽減する『やけど耐性』が低下します。 毒耐性低下 毒の効果を軽減する『毒耐性』が低下します。 体力回復効果低下 武将・兵士体力が回復する効果が低下します。 攻撃速度低下 攻撃速度が低下します。 特攻低下 特定の部隊に対して攻撃力が上昇する特攻効果が低下します。 耐性低下 特定の部隊に対して防御力が上昇する耐性効果が低下します。 士気上昇率低下 士気上昇率が低下します。 武技ダメージ低下 武技でダメージを与える時のダメージが低下します。 武技ダメージ耐性低下 武技でダメージを与えられる時にダメージ量が軽減する『武技ダメージ耐性』が低下します。
《封印系》
特攻や耐性の封印、武技の封印など状態異常名 表示アイコン 効果内容 体力回復封印 武将・兵士体力が回復できなくなります。 特攻封印 特攻効果が発生しなくなります。 耐性封印 耐性効果が発生しなくなります。 武技封印 武技が使用できなくなります。 強化封印 武技と計略の効果による攻撃力と特攻効果が上昇しなくなります。 突撃封印 突撃状態にならなくなります。 防陣封印 防陣状態にならなくなります。 行動封印 移動ができない、攻撃ができない(反撃も不可、溜め技も溜め中に行動封印されたら不発解除)、武技が使用できない状態になります。 クリティカル封印 クリティカルが発生しなくなります。 なお、同盟争覇戦で発生する状態異常は以下リンクをご確認ください。
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ピンチ状態
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兵士体力が0の状態を『ピンチ状態』といいます。
『ピンチ状態』になると効果を発揮するスキルがあります。
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将危状態
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武将体力が100%未満の状態を『将危状態』といいます。
『将危状態』になると効果を発揮するスキルがあります。
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武技看破
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敵部隊からダメージ武技を受ける際に、受けるダメージを軽減します。
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追従状態の部隊が溜め武技を使うとどうなるのか?
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・敵や味方を追従中に溜め状態に移行した場合、追従対象が移動しても自部隊の向きは変わりません。
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技極
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武将の公開済みスキルを全てLv99まで強化することで「技極」となります。
公開済みレアリティがN、R、SRまでの武将は、5個のスキルをLv99に強化することで技極となります。
公開済みレアリティがUR、LGの武将は、6個のスキルをLv99に強化することで技極となります。
レアリティがN、R、SRの武将が、レアリティUR、LGまで公開済みの場合、6個目のスキルが未開放状態の為、技極にはできません。
レアリティがSRまで公開済みの武将で、新たにレアリティURが公開された場合、技極状態でも技極状態が解除されます。
技極によって新たなスキル効果が追加される武将もいます(技極スキル)。
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裏技極
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武将の公開済み裏スキルを全てLv99まで強化することで「裏技極」となります。
公開済みレアリティがN、R、SRまでの武将は、5個の裏スキルをLv99に強化することで裏技極となります。
公開済みレアリティがUR、LGの武将は、6個の裏スキルをLv99に強化することで裏技極となります。
レアリティがN、R、SRの武将が、レアリティUR、LGまで公開済みの場合、6個目の裏スキルが未開放状態の為、裏技極にはできません。
レアリティがSRまで公開済みの武将で、新たにレアリティURが公開された場合、裏技極状態でも裏技極状態が解除されます。
裏技極によって新たなスキル効果が追加される武将もいます(裏技極スキル)。
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6個目のスキル・裏スキルの解放方法
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レアリティがN、R、SRの武将についてはスキルは5個のみ表示されますが、URの武将はスキルが6つ表示されます。
同様に、RやSR武将であっても、URに覚醒した時に6個目のスキルが表示されます。覚醒前SR武将例 覚醒後UR武将例 また、URに覚醒できる武将についてはスキル5個をLv99にしても技極にはなりません。
URに覚醒し、6個目のスキルもLv99にすることで技極になります。裏スキルについても同様に、レアリティがN、R、SRの武将についてはスキルは5つのみで、URの武将は6つ表示されます。
覚醒前SR武将例 覚醒後UR武将例 裏技極も同様に、URに覚醒できる武将については裏スキル5個をLv99にしても裏技極にはなりません。
URに覚醒し、6個目の裏スキルもLv99にすることで裏技極になります。
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特定の条件で追従状態が解除されるか?
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①追従している部隊が弓による攻撃を始めた
⇒追従状態は解除されません。
②追従している部隊が近接戦闘を始めた
⇒追従状態は解除されません。
③追従している部隊が混乱状態になった
⇒追従状態は解除されません。
④追従している部隊が防陣状態になった
⇒追従状態は解除されません。
⑤追従している部隊が突撃状態になった
⇒追従状態は解除されません。
⑥追従している部隊に流動を使用した
⇒追従状態は解除されません。
⑦追従している部隊が落とし穴にかかった
⇒追従状態は解除されません。
⑧追従している部隊が要所/本陣/攻城エリアの制圧を始めた
⇒追従状態は解除されません。
⑨追従されている部隊が撤退した
⇒追従状態が解除されます。
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溜め状態中の部隊の向きを変える手段はあるのか?
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溜め状態中に線を引き直した場合、移動はしませんが部隊の向きが変わります。
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溜め武技の溜め状態が中断されたが、理由はなにか?
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敵の計略などによって状態異常になり中断する場合と、自身の使った計略によって中断する場合があります。
・溜め状態中に『怒り』や『封印』の状態異常になった場合、溜め状態は中断され攻撃や効果は発動しません。
・溜め状態中に一部の計略を使用した場合、溜め状態は中断され攻撃や効果は発動しません。
例)
・『突撃』
・『全軍突撃』
・『防陣』
・『一騎討ち』
・『破城槌』
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溜め武技を使用している武将に使う計略で、注意すべきものはあるのか?
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・溜め状態中に一部の計略を使用した場合、溜め状態が中断され攻撃や効果は発動しません。
例)
・『突撃』
・『全軍突撃』
・『防陣』
・『一騎討ち』
・『破城槌』
・計略の『隠密行動』を使用中に溜め状態に移行した場合、溜め状態は維持されますが、隠密状態が解除されます。
・溜め状態中に計略『鼓舞』等を使用して士気量が最大まで溜まった場合、武技ボタンが表示され、武技が発動するまでの一定時間内にタップすることで、任意のタイミングで武技攻撃を発動させることができます。
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LGスキルが副将スキルの場合、(LG覚醒値1)、(LG覚醒値2)の効果は副将編成時でも発動するか
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自身の編成に条件が記載されていない場合は、副将編成時でも発動します。
(自身が大将時限定)の様に編成に条件が記載されている場合は、その条件時のみ効果が発動します。
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「自身が出陣しなくても有効」と書かれていない攻城戦スキルを持つ武将を副将に配置しても、攻城戦スキルの効果が発動するか
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演出は行われませんが、効果は発動します。
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内政のボーナス効果について、爵位によるボーナスと武将スキルによるボーナスが同時に発動している場合、数値の計算は加算か乗算か
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爵位によるボーナスと武将スキルによるボーナスは乗算されます。
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裏スキルとは
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武将のスキル強化で武運を一定数以上使用すると解放される新たなスキルです。
該当武将はスキル画面に『裏スキルへ』のボタンが表示されている武将になります。
裏スキルのLvを上げるためには、武運の他に武将ごとに決められた玉獣が必要となります。
Ver2.2.0(2020年4月アップデート)より、裏スキルの解放に武将のレアリティや技極は必要なくなりました。
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副将スキルの説明文に「(同盟討伐戦時限定)城攻め時に出撃可能」と書かれている場合、その武将を副将に編成すればどの武将でも同盟討伐戦の城攻めに出撃できるか
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できません。
『(同盟討伐戦時限定)城攻め時に出撃可能』はそのスキルを持つ武将が出撃可能になることを指しています。
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スキル『特攻』で、武将名が指定されている場合、適用対象は何か?
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指定された武将が率いている部隊が適用対象になります。
指定されている武将が城門を守っている場合、特攻効果は発生しません。
また、指定された武将が敵の総大将である場合でも、敵軍全体に適用対象にはなりません。
指定武将の顔アイコンが付いた部隊のみが特攻の適用対象となります。
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スキル『特攻』で、国名が指定されている場合、適用対象は何か?
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指定された国に所属する部隊が適用対象になります。
指定されている国の武将が城門を守っている場合でも、特攻効果は発生しません。
また、指定された国の所属であれば、武将が率いていない部隊に対しても適用対象になります。
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スキル『特攻【城門】』は攻城梯子や井闌車にも効果は発揮されるか?
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城門のみ適用されます。
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城門から受けるダメージは何の『耐性』スキルで軽減されるか?
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城門上の敵部隊からの弓攻撃は、スキル『耐性【弓兵】』が有効です。
城門の兵器『夜叉擂』による攻撃は、スキル『耐性【兵器】』が有効です。
なお、総大将として設定されている武将の国や兵種は関係しません。
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桓騎、太后、司馬錯らの回復スキルについて、何に対しての割合で回復するか?
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武将体力や兵士体力の最大値に対しての割合です。
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スキルにより部隊の兵士数が増えた場合、攻撃力や防御力は変化するか?
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攻撃力や防御力は増加します。
武技『後宮の連携術【向】』の効果によって兵士体力が限界値を超えて回復した場合や、スキル『次に繋がる恩恵【同盟討伐戦】』の効果によって最大兵士体力が上昇した場合に兵士の体力が通常時より増えますが、これに伴い攻撃力や防御力も増加します。
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スキル効果「森の中にいる敵部隊に対してオート索敵が可能となる」は、スキルを持つ部隊がいる森だけが対象か、戦場内の森すべてが対象か
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「森の中にいる敵部隊に対してオート索敵が可能となる」はスキルを持つ部隊がどこにいても発動します。
そのため、戦場内の森すべてが対象となります。
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スキル「隠密【開戦】」で進軍したのに、敵部隊が行動を起こしますが、正常な動作か?
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ステージには自軍部隊が侵入した際に敵部隊が行動を起こすエリアが存在する場合があります。
その場合、スキル「隠密【開戦】」や計略「隠密行動」の効果では回避する事ができません。
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自身の持つ特攻効果を付与するスキルや、味方部隊の持つ特攻効果を上昇させるスキルは、どのように効果値が計算されるか。
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付与または上昇される元の特攻の効果値に対して、付与倍率や上昇値を乗算して計算されます。
例)春申君の総大将スキル『戦国四君』の自部隊特攻付与倍率15%で、春申君のスキル『特攻【騎兵】』の効果が20%の場合
0.2×0.15=0.03
よって、味方部隊に付与される特攻【騎兵】の効果値は3%
例)王翦の総大将スキル『絶対に勝つ戦以外興味はない』の味方部隊の特攻系スキル効果量5%上昇で、楊端和のスキル『特攻【盾兵】』の効果が60%の場合
0.6×0.05=0.03
よって、王翦のスキルによる特攻【盾兵】の上昇値は3%
※楊端和の特攻【盾兵】の合計の効果値は63%
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スキルの効果値記載に『さらに』と記載がある場合、計算はどのようにすればよいか?
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加算となります。
上記のように記載されたスキルの場合
秦国武将の部隊は攻撃力と防御力が6%上昇します。
六大将軍の部隊は攻撃力と防御力が
6% + 3% = 9%
上昇します。
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スキル『出陣追加報酬』はクエスト難易度や消費兵糧によってドロップ率は変わるか?
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ドロップ率は難易度や消費兵糧によって変化はしません。兵糧消費無しクエストでも抽選を行います。
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クエストクリア時に報酬が追加される効果は、1バトルにつき最大何箱まで獲得できるか?
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クエストクリア時に報酬が追加される効果は、大きく以下の2つの種類に分類され、獲得可能な最大箱数が異なります。
①:クエストによらず、定められた報酬を獲得するもの。追加報酬箱数の最大個数の制限無し。
②:クエストで獲得できるドロップ報酬の中から抽選によって報酬を追加獲得するもの。追加報酬箱数の最大個数は7個。
<効果の種類分けについて> (2019年12月23日時点)追加報酬箱数の
最大個数制限無し追加報酬箱数の
最大個数制限有り
(最大個数は7個)スキル『戦国四君』
(伝令鳥獲得効果)追想カードの『追加宝箱ドロップ率UP』 スキル『クエスト追加報酬【貨幣】』 スキル『楚国の宰相』(※) スキル『クエスト追加報酬【資材】』 スキル『戦国四君』
(報酬箱数増加効果)スキル『クエスト追加報酬【鉱石】』 スキル『三大宮家の後宮支援』 スキル『クエスト追加報酬【砥石】』 スキル『 邯鄲の宝石 』 スキル『クエスト追加報酬【鎚】』 強化の策 (同盟試練報酬) スキル『クエスト追加報酬【銀】』 スキル『クエスト追加報酬【朱珠】』 スキル『出陣追加報酬【王騎・王騎軍】』 スキル『出陣追加報酬【嬴政】』 スキル『蚩尤への忠誠』 スキル『左丞相の権限【同盟試練】』 ※スキル『楚国の宰相』は、援軍で『楚国の宰相』を解放済の春申君を使用した場合に効果が発揮されます
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SR贏政とSR昭王の同一名のスキル『味方全部隊攻防強化【秦】』などは効果が重複するか?
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スキルは同じ名称のものはどちらか強い方のみが適用されます。
なお、UR昭王の『味方全部隊攻防強化【秦・秦の六大将軍】』など、元が同じスキルであっても覚醒によって同一のものから別のスキルに変化した場合は重複します。
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同じパラメータを上昇、低下させる効果が同時に複数発生した場合の計算はどうなっているか?
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まず同種の効果値の合計値を算出します。次にその値を元のパラメータに乗算します。
例:部隊Aに対し、以下の4つの効果が同時に発生している場合
①スキル「攻撃力が10%上昇する」
②スキル「攻撃力が50%上昇する」
③自分の計略「攻撃力を40%上昇させる」
④敵からの計略「敵部隊の攻撃力を40%低下させる」
部隊Aの元の攻撃力が2000であれば
味方部隊Aの補正後の部隊攻撃力は
= 2000 × (100% + 10% + 50% + 40% - 40%)
= 2000 × 160%
= 3200
となります。
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スキルの効果などによって追加報酬のドロップがあるとき、追加報酬以外の報酬のドロップ確率に影響するか?
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スキルの効果やイベントによって追加報酬のドロップがある場合でも、追加報酬以外の報酬は通常時と同じ確率でドロップします。
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スキルの効果などによって消費兵糧が変化したとき、アイテムのドロップ率は変化するか?
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スキルの効果などによって消費兵糧が変化しても、同一クエストではアイテムのドロップ率は変化しません。
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司馬錯のスキル『飛翔の戦火』と、計略『火計』で、同時にやけどが発生した時のダメージはどうなるか
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パターン1:司馬錯のスキル『飛翔の戦火』でやけどを付与したあと、『火計』を使用してやけどを付与する場合。
パターン2:『火計』を使用してやけどを付与したあと、司馬錯のスキル『飛翔の戦火』でやけどを付与する場合。上記どちらの場合も、スキル『飛翔の戦火』で付与したやけどが優先され、スキル『飛翔の戦火』によるやけどダメージのみ与えられます。
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司馬錯のスキル『飛翔の戦火』で複数回スキル効果が発動した場合、やけどの効果時間はどうなるか
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スキル効果によりやけどになった後、再度本スキルが発動した場合は、やけどの時間が更新されます。
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司馬錯スキル『飛翔の戦火』の技極時効果によるやけどのダメージ量はいくつか
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司馬錯スキル『飛翔の戦火』の技極効果のスキル効果値テキストには、以下のように記載されています。
スキル効果で付与するやけどのダメージ量5%/1秒(15秒)上記の記載は、『スキル効果で付与するやけどは、1秒経過毎に敵部隊の部隊体力の5%分のダメージを与え、その状態が15秒間継続する』という意味です。
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呂不韋のスキル『欲望操作』の体力低下は何に対しての割合か?
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残り体力に対しての割合となります。
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呂不韋のスキル『欲望操作』は敵の援軍にも体力低下が適用されるか?
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適用されます。
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呂不韋のスキル『欲望操作』は城門にも体力低下が適用されるか?
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適用されません。
敵部隊の体力にのみ適用されます。
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呂不韋の裏スキル『買収』について、同盟討伐戦時に討伐ポイントを持つ敵部隊に使用して成功した場合、討伐ポイントは獲得できるか?
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討伐ポイントは獲得できます。
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呂不韋の裏スキル『買収』について、裏技極時の成功確率はいくつか?
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裏技極時は、成功確率が35%上昇します。
軍師が特定武将の場合
15% + 35% = 50%
軍師が特定武将以外の場合
5% + 35% = 40%
となります。
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同盟討伐戦各難易度最後の戦場において、呂不韋のスキル『欲望操作』によって討伐ポイントを持つ武将にダメージ与えた場合、討伐ポイントに加算されるか?
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加算されます。
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雷土の裏スキル『桓騎軍の連携術【雷土】』による『自部隊の防御力上昇量に応じて攻撃力が上昇する』効果は、他武将のスキル効果による防御力上昇も対象となるか
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自部隊のスキルだけでなく、自部隊以外の味方部隊のスキル効果で防御力が上昇した場合も効果が適用されます。
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春申君のスキル『戦国四君』について、付与される特攻効果を所持している武将は『戦国四君』の効果を得られるか?
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得られます。
付与される特攻の種類を元々持っている場合、自分の特攻にさらに上乗せして反映されます。
例)
春申君のスキル『戦国四君』の自部隊特攻付与倍率15%で、春申君のスキル『特攻【騎兵】』の効果が20%の場合では、
効果値20%の『特攻【騎兵】』を持つ味方他部隊は、さらに+3%を加えた23%の効果になります。
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春申君のスキル『戦国四君』について、副将にする武将も副将スキルに特攻【騎兵】や特攻【秦】など、春申君と同じ特攻スキルを持つ場合、『戦国四君』の効果はどうなるか?
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春申君と該当武将のどちらか高い方が『戦国四君』に影響を与えます。合算はされません。
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春申君のスキル『戦国四君』の自部隊が持つ特攻効果を自部隊以外の味方全部隊に付与する効果について、スキル『特攻強化』解放済みの楽乗を副将にした場合、 味方全部隊に付与する効果の効果値に楽乗のスキル『特攻強化』効果が適用されるか。
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スキル『特攻強化』の影響を受けた後の効果値を味方全部隊に付与します。
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スキル名が『武技看破』ではないがスキル説明文に『敵部隊のダメージを与える武技の威力を軽減する』と記載があるものは、春申君のスキル『戦国四君』の『武技看破』スキルとして影響を受ける対象となるか。
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対象となります。
《対象となるスキル例》
羌象のスキル『神堕としの舞』
隆国のスキル『対騎兵防御術』
李白のスキル『不抜戦術【騎兵】』
陽のスキル『宮女の気合い』(技極時)
向のスキル『向の後宮支援』(技極時)など
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李牧の裏スキル『智勇双極の鬼眼』で軽減する計略ダメージとは何か
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火計・大火計、毒矢、落石、隠し馬防柵、奇襲戦法、流動
※火計・大火計、毒矢の状態異常によるダメージは軽減されません。(10月4日(火)現在の対象となります)
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李牧の裏スキル『智勇双極の鬼眼』で自部隊が計略によるダメージを受けた際に一定確率で周囲の敵部隊に状態変化を与える効果について、効果が発動する対象の計略は何か?
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火計・大火計、毒矢、落石、隠し馬防柵、奇襲戦法、流動
※火計・大火計、毒矢の状態異常によるダメージは効果発動の対象となりません(10月12日(水)現在の対象となります)
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李牧の総大将スキル「神算鬼謀」の計略威力増加は、計略「開城勧告」に適用されるか。
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はい、攻撃力を下降させる効果(威力)に適用されます。
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陸仙のスキル『士気戦哮』の計算式にある士気量とはなにか?
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士気100%=武技が発動できる状態です。
士気は基本的には100%が最大で、0~100%となります。例) 攻撃力上昇:32% × 士気量の場合
士気量 攻撃力増加倍率 100% ×32% ⇒ 攻撃力32%UP 50% ×32% ⇒ 攻撃力16%UP
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オギコの裏スキル『火を絶やしちゃダメだよォ!?』で付与するやけどのダメージ量はいくつか
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一般的なやけどダメージと同等の効果値となります。
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劇辛の裏スキル『必殺の鉞【毒犬】』の『敵全部隊は味方騎兵部隊に対して防御力が上昇する耐性効果が低下する』は、耐性【騎兵】以外の耐性効果も低下するか
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防御力が上昇する耐性効果であれば、耐性【騎兵】以外の耐性効果も効果の対象となります。
条件にあてはまる事例:
同盟討伐戦にて、摎(騎兵/国:秦)が大将で、裏スキル『必殺の鉞【毒犬】』を持つ劇辛が副将である場合に敵部隊のカイネを攻撃すると、カイネの持つ『耐性【秦】』の耐性効果が低下します。
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羌瘣の裏スキル『窮地奮闘』の『敵部隊数に応じて攻撃力が上昇する』の敵部隊数はどの時点の部隊数を指すのか
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現在の敵部隊数に応じて攻撃力が変化します。
開戦後に援軍や敵部隊の撤退などにより敵部隊数が増減した場合は、都度その時の敵部隊数に応じた攻撃力に変化します。
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羌象の裏スキル『神堕としの森』『盤古の回復術』の低下効果と封印効果の無効化、浄化の対象はなにか
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羌象や本スキル対象の特定武将が持つ、一部スキル効果による自身への低下効果、封印効果だけでなく、バトル中に敵武将によって掛けられた低下効果や封印効果も含まれます。
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瑠衣のスキル『王族の連携術【瑠衣】』の『味方秦国部隊は受けるダメージを一定量無効化する。』の無効化量はどのように決まっているか
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瑠衣のスキル『王族の連携術【瑠衣】』のスキル効果値テキストには、以下のように記載されています。
味方秦国部隊のダメージ無効化量:部隊HPの4%上記の記載は『効果対象となっている味方秦国部隊毎に、それぞれの部隊体力の最大値を基準に4%分を無効化する』という意味です。
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瑠衣のLGスキル『知っています』の『開戦時に自部隊の周囲の味方秦国部隊の武将体力を一定間隔で、長時間回復する。』の効果範囲を知りたい
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開戦時に自部隊の周囲にいる味方秦国部隊が効果対象となります。
なお、開戦後は部隊の位置によらず、対象となった部隊は効果時間終了まで効果が継続します。
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戦場スキルの効果は、発動している部隊が撤退した後も効果が継続するか
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発動条件が特に無い戦場スキルは、スキルを発動した部隊が撤退後も基本的に効果が継続します。
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スキル効果説明テキスト等に記載されている「ターゲットする」とはどういう状況か
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以下の状況は全て「ターゲットする」の対象となります。
①指示フェイズで自分で特定の敵部隊を指定してロックオンした場合(交戦しているかどうかは問わない)
②指示フェイズで自分で特定の敵部隊を指定せず、進軍フェイズで自動で特定の部隊をロックオンした場合(交戦しているかどうかは問わない)
③指示フェイズで自分で指定した線引きが進軍フェイズ中に更新され、自動で特定の部隊をロックオンした場合(交戦しているかどうかは問わない)
④指示フェイズで自部隊を停止指示して、射程範囲内の敵に対して自動でロックオンした場合(交戦しているかどうかは問わない)
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出陣追加報酬【王騎・王騎軍】を持つ武将を援軍で使用しても、効果が得られるか?
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該当スキルは援軍は対象外となります。
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慶舎のスキル『静寂の速軍』は、本陣に線引きをしてもスキル効果は適用されるか
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適用されます。
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シュンメンの裏スキル『疾駆の侵攻』とタジフのスキル『衆寡戦法・改』について、城壁上の敵弓部隊から攻撃を受けた際、弓兵に対する防御力上昇のスキル効果は重複するか?
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効果は重複します。
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シュンメンの裏スキル『疾駆の侵攻』とタジフのスキル『衆寡戦法・改』および裏スキル『城門突破』について、城門攻撃時に城壁上の敵弓兵部隊から攻撃を受けた際、攻撃力上昇のスキル効果は重複するか?
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効果はすべて重複します。
城壁上の敵弓兵部隊からの攻撃も『衆寡戦法・改』の計算対象となります。
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楚水の裏スキル『千人一丸』の効果『敵部隊を攻撃するたびに』の攻撃数は各部隊個別に計算か合算か
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味方飛信隊部隊個別で攻撃力が上昇します。
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楚水のLGスキル『飛信の熱き信頼』は、楚水が大将または副将の部隊が撤退時に効果は消失するか
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楚水が大将または副将の部隊が撤退しても発動効果および条件は維持されます。
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楚水のLGスキル『飛信の熱き信頼』の『布陣フェイズと最初の移動指示フェイズで操作をしなかった際』の操作をしない条件となる対象は楚水が大将または副将の部隊のみか
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布陣フェイズと移動指示フェイズの操作の両方とも、自軍全部隊が対象となります。
楚水が大将または副将の部隊以外の部隊を操作した場合でも効果は発動しません。
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昭王の武技『戦神の極号令』について『出陣した自軍の武将数』は副将を含むか。また、援軍を含むか。
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副将は含みません。援軍を含めた大将の数(最大で6武将)となります。
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昌文君の裏スキル『必勝の粘り腰』の時間経過毎に防御力が上昇するとはどういう意味か
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昌文君の裏スキル『必勝の粘り腰』の裏技極効果のスキル効果値テキストには、以下のように記載されています。
味方秦国部隊の防御力:15%×30秒(最大5分)上記の記載は『30秒経過毎に防御力が15%ずつ累積で上昇する』という意味です。
5分経過時点で効果値が最大値となり、その後はその効果値を維持します。
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河了貂のLGスキル『飛信の救護策』の『(LG覚醒値2)計略「おいしいご飯」が追加される。』は副将でも発動するか
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副将でも発動します。
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王翦のLGスキル『私と一緒に来い』の『出陣した部隊の所属数』は副将も対象に含まれるか
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含まれません。
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王翦のLGスキル『私と一緒に来い』の『出陣した部隊の所属数』について、所属していない場合も1つとしてカウントされるか
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所属していない場合はカウントされません。
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王翦のLGスキル『私と一緒に来い』の『出陣した部隊の所属数』について、所属が重複した場合、それぞれカウントされるか
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同じ所属の場合、重複してカウントはされません。
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王翦のLGスキル『私と一緒に来い』の『出陣した部隊の所属数』について、複数の所属をもつ武将の場合、カウントはどうなるか
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複数の所属となっている武将は、その所属数分カウントされます。
例)姜燕は廉頗四天王と中華十弓の2つ分カウントとなります。
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戎翟公のスキル『戎翟最強の男』の『自部隊以外が総大将の時、味方総大将部隊の攻撃力と防御力と移動速度の上昇量に応じて自部隊の攻撃力と防御力と移動速度が上昇する。』の効果は計略効果や特攻・耐性を含むか。
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現在の総大将の能力値に応じて変化します。計略による能力値上昇も反映されます。
特攻や耐性などの特定の敵部隊を対象として攻撃力や防御力を上昇させる効果は攻撃力や防御力上昇量に含みません。味方総大将部隊の攻撃力と防御力と移動速度の上昇量を参照するため、戎翟公に対して影響を与えないスキルであっても味方総大将部隊の攻撃力と防御力と移動速度を上昇させる効果は対象となります。
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